成立する近親相姦は、近親相姦とは言わないのである。

やめるな兄を💢💢💢💢

マヒルの裸エプロン姿には興味あるけど、兄やめるマヒルには興味ないんよな（解散）

満たされないを通して満たされたい気持ちがある

寝た方がいいマジで

駄目だ、下手な下ネタしか浮かばない

自分の好みの人間、自分で自分を傷つけたり、自分を殺したかったり、一番許せないのが自分だったり、目的がはたせるなら自分が死ぬことになっても満足できるし、自爆や破滅も選べる人が多いな、そういえば……

おしまい。

加害者っぽい振る舞いをわざとする沙明受け前提の、その気のない沙明攻め←この沙明の受けが見たい（複雑怪奇）

迫られてものらりくらりでその場を凌いできた受けの攻めの、沙明受け

このアカウント下ネタ得意じゃないのに沙明が下ネタ言うので自然に投稿が下ネタばっかになってしまう😡（別にグノーシアは下ネタのゲームではない）

なんだかんだ沙明って（特にその気そうな態度をとるときがその気じゃないから）本気で迫ると基本的にうやむやにしてくるタイプだと思う 10話もユーリが受け身じゃなくてそっち（ユーリのその気……覚悟が本気すぎてお手上げの沙明）の解釈で描いて欲しかったかも

今まで沙明受けが見たいと思っていたけどどうやら私は沙明受けの攻めの、受けが見たいらしい？

沙明、受け身やりたがりがちなので第一印象攻めの受けと思わせて実は受けの攻めの受けなんですよね〜（壁に向かって話しかけてる）

沙明攻めが王道なら自分、沙明受けやらせてもらいますけど？（？）

本当は抱きたくないけどこころよく抱いてるフリをする受けの攻めの受け

生殖に関わるのが嫌なので基本前…が本…（相手が満足すればそれでいい）の沙明（※という個人的なイメージ）

どうやら「俺が欲しいからだろ？」はどの性別を選んでも（といっても3種類しかないが）見れるやりとりらしいんだよな うまく言えないけど沙明の、相手が女性じゃないと……とは言いきれない側面、アニメでも見たかったよな……

沙明からの信頼は別に主人公の性別が女性じゃなくても得られるだろうと思うが、女性を選んだ方が容易と言われてしまったような感覚があり、それ自体は哀しい（虚しい？）

女性を選ぶと沙明の自分への態度全然違う 仲の悪い人は沙明です（セツへのセクハラ、許さん）

性別変えて遊び直してるけど全然勝てん、オモロ

沙明とのコミュニケーションには「沙明が提示するものと同じ（もしくはそれ以上の）何かで応える」が有効なのかもしれない、私は最初感覚的にそれを加害に結びつけてしまったけど……

沙明から昔話を聞いただけでは真に信頼を得たことにはならないんだろうなと今なってる

（加害はもちろん道徳的に間違いであるという大前提で、）俺の感情は沙明の「加害」に「加害」で応えようとしていたけど、沙明から信頼を得る上でそれは大きな間違いであると10話を見て気づきました

話の流れや登場人物の動きそのものに疑問や違和感は感じなかったし好みの話だったけど、沙明の信頼を得るためのあの過程って性別を女性にしないと起こり得ないコミュニケーションなのか……？とは思った

グノーシア10話見た昨日遊んだところと間に合わなかったところとあった

Loo％Who％の「誰かと死んじゃいたい・信じ合いたい」ってどういうこと……？と思っていたけど、この作品って何をするのも必ず誰かがそばにいて、誰かと何かを共有している感覚があり、それと繋がってたりするのかな〜となんとなく思っている

グノーシアやってるときの俺 「セツ……セツ……！ぐおおおおおお沙明！！！！！」 ↑今大体こんな感じ

ループを繰り返すうちに色んな感覚が抜け落ちていく自分に向き合っていると、一回一回のループでセツが何を受け取ってきたかとか、その受け取ったものをどう大切にしてきたのかとかもメチャクチャ見えてくる気がする（気がする）

この気持ちが何なのかマジでわからん

沙明、普段好きになるタイプではない（沙明もおそらく俺のことは別にタイプじゃない）のになんかグラついてしまう

わざと信頼を落とすような台詞を言って信じて貰えないことに安心している沙明

ループを繰り返していると最後まで生き残ることに集中するあまり色んな感覚が鈍くなっていく

個々の未来に心を向けられるセツ

沙明が俺にその気になるわけなくない？？？？？（なんの感情？）

その気じゃない（と思う）のにその気っぽい素ぶりを見せる沙明に俺、その気になれません。

過去そういうヤツがいたってこと？（そして俺はそれと同様のタイプだと思われてる？）

（抱かれない受けの俺、激しく動揺）

「俺が欲しいからだろ？」 ？？？？！！？！？？

……。。。

セツ、カワイイな……。

沙明から「おあずけ」をくらう俺（辛抱たまらん）

沙明に向けるこの感情が一体何なのかわからない

とある選択肢で沙明に「やけにマトモな台詞吐きやがって」って言われたんだけど、この台詞にちゃんと「マトモ」と返せる沙明もまたそういう側面では「マトモ」なんだろうなと思った

グノーシアで私が感情を寄せる人間は今のところセツと沙明なんだけど、タイプが全く違うようでどことなく似ているような不思議な感覚がある

どうがんばっても抱かれない受けやってしまう

与えられた役割を欲望のままに利用してももちろん沙明は俺に振り向かないし俺の心が満たされることもないのであった。

沙明が言っていることは正しいしどうがんばっても抱かれない受けやってしまう俺よりもセツの方がずっと主人公向いてます。

お腹舌出し沙明、ちゃんと隠すまで乗船🆖