今週のうたきました。これまでのお題に比べると圧倒的に変な一句です。なにが変なのかというと、ものごとを写生したわけでも気持ちを歌ったわけでもないところです。素直に読めば「たんぽぽ」という発音の破裂音が火炎を思わせるということでしょうが、言葉遣いが非常に気になります。「火事ですよ」というのは着火しているようだと見立てるところから逸脱しているし、散文的にしてあからさまにふざけている様子も印象が良くないです。なぜなら、冗談めかした冗談というのは予防線を張っているせいでキレがなくなるからです。なので、これから先は飽くまで僕の好みとして、もしこのうたが真剣な写生だったらどうなのかを考えようと思います
add a skeleton here at some point
11 days ago