翻訳文学試食会ファンミーティング感想。文学好きの集まりというのは初めてで、スパイになったつもりで参加していました。
僕が属しているマンガ・アニメ文化のクラスターでは、自分の感じたことを語る人は少なく、どちらかと言うと舞台設定の考察や伏線の評価に終始しがちです。モノを考察することじたいを冷笑的とまでは思わないんですが、みなさんがそれぞれの作品を自分と結びつけて語っていることに知らない熱さを感じました。緊張しているんだな、という方も多かったのですが、喋る内容が自分に関わるからこそさらに緊張してしまうのかな、とも思います。決まって、緊張しながら出る言葉のほうが切れ味が鋭いあたりも印象的でした。
4 months ago