約1年ぶりにキーボード組みました。 Case: Agar PC(ポリカーボネート) White Switch: Durock Ice King Linear Keycaps: PBTfans X-Ray 妻いわく「杏仁豆腐みたいでかわいい」

よく寝た。つかれていましたね。

僕は毎年年末にSteamの実績を全リセットする奇癖を持っているので、今年もゲーム仕舞いしそうだし、振り返ってみると……。 まず前年に出た『ロマサガ2リメイク』を年始も引き続きやって、次に『サガフロ2リマスター』でしょう。どちらも原作の良さを増幅させたよい改修だった。 『都市伝説解体センター』ね。PC版を自分でやってから、Switch版を妻がやるのを後ろから見ていた(このゲームでこれは楽しい！) 初夏には、なぜかレバーレスコントローラを手に入れてしまったので『ストリートファイター6』もやってた。ネット対戦も楽しかったんだけど、課金限定・時期限定のコンプ要素が好きでなく離れてしまった。

非常勤講師をしてきました。冬なので着込んでいったのだけど講義してると暑くなってくるんだよね。そして数学 Youtube の配信を請われた。機材はあるからあとは体力よ。

採点が終わった。のべ2000問の筆記の内容を精査するだけの簡単なお仕事です。

けろけろけろっぴのお供に、てるてる坊主がいて、二人一緒にいるところをよく見かけるのだが、一方は雨が降ることを歓迎し、一方は雨を滅ぼそうとしているのだから、やがて悲しい別れが訪れるのではないかと心配している。

娘のハーフバースデーだった。おめでとう！ 時の流れー！！！！

2級を得た。

生まれたばかりの娘の写真をみると、今と比べてあまりに小さい。ということに妻が気づいて、感傷にひたっていた。

今年はいろいろあった。主だったところでは、止めていた家系図を下に伸ばした。

娘のドロップキックで起きました。

昨日が、いいフグ(1129)の日でした！！！(無念)

お店で試しに娘にアンパンマンのぬいぐるみを近づけてみたら、遠ざけると泣くモードになってしまったので買ってきた。楽しかった。

あまりこの分野(異世界転生)には詳しくないのですが、ソードアートオンラインはこの分野の始祖と思われる作品にもかかわらず、節目節目で現実への帰還とその折り合いについて書いていて、誠実でえらいなと思いました。

なぜ、人は転生されたがるのか。いや、別に転生されたいわけではなく、その結果引き起こされる現地人とのギャップポテンシャルの解放解決にカタルシスを感じるからかな。だから、転生された本人は必ずしも帰還を願っていない。それよりは現地人が知らないギャップ(転生者に与えられた特別な恩寵の類)が限りなく持続し、増殖するように物語は続かざるをえないだろう。それはシリーズものの推理小説を書こうとしたら、主人公を異常に事件を巻き込まれる体質にしなくてはならないのと同じだ。米花町から引っ越すことは選択肢に無い。

どうして、異世界に転生する物語ばかり書かれるのか、謎に思っていた時期もあったけど「今まさに需要と供給の一致を見て、新しいジャンルが形成される過程を目撃しているから」という説明がしっくりきたの。つまり、大昔、推理小説がジャンルとして確立する直前にも「最近、どうして事件の謎を解決しようとする物語ばかり書かれるのか？」と、謎に思われていた時期があった、ということよ。

無事これ名フグ

だいぶツラい日を乗り越えてきたのだが、明日を越えれば何とかなる気がする。

試験(出す方)が終わった。

おはようご材木ーーーーーッ！！！！！

一年目、A判定6連続の後に前後期不合格。 二年目、A判定10連続の後に前期不合格。 「どれだけ自信があっても後期数学選択はやめておけ」 それでも数学を選んだ。僕の甲子園、最終試合。 数学で負けたのなら納得できる、そんな理由で。 多項式の漸化式、凄まじい回転体、コイン投げ。計300点。 ラグランジュ補間で、部分積分と次数評価して、和の期待値は期待値の和だから。手応え300点。 4度目の正直なのか。 夢じゃないだろうか。 数学をやってきてよかった。 まだ終わっていないのに、泣いてしまった。 たった100名が一教室に詰め込まれ、孤独に挑んで目撃した。 25年前、冬の甲子園、名前のない試合。

「明日は 明日の フグがいる」 フグ界の ことわざ

一日寝ていました。今からも寝ます。

家で干物になっています。

何も休めないまま週末が終わってしまう。

退勤フグ・オブ・ザ・デッド

退勤フグ・オブ・ザ・デッド

よい子なので寝ます。

講義がんばった。もうひと踏ん張り……

図書館行ってきた。ちゃんと入館証作って入れてもろた。よかった。あした非常勤講師なので早く帰らなくてはならないのが惜しい。欲を言えばあと100年は居たかったな。

今日はお仕事で東京に来て、特に他に用事もないしどうしようかなと思っていたのだが…… 妻に「なら、大学の図書館に行ってらっしゃいよ」と促されたので行くことにしました。 卒業生は図書館の永久入館パスを発行してもらえるのだけど、学位記の原本を見せる必要があるので、それも持ってきました。この学位記をもらったのも20年前なんよね。

これは詳細を省くのだが結論からいうと東京湾の側にいる。

今日は特によく働いた。そしてアウアウいいながら家に帰ったら、妻に頭をなでてもらった。よかった。

マンガで偏差値9の高校という設定を見てしまったのだが、9はヤバい。正規分布で4.1σは0.002%だから16歳人口を100万人として全国に20人しかいない。そのマンガの高校生が「排出率0.1%のレアだぞ？！」とか言っているのだが、すでに自分たちがそれを遥かに上回る激激激レア存在であることに早く気づいて欲しい。

今日、洗濯物をたたむ機会があって、僕、妻、娘と三つの山ができたので、あっ家族の数が増えてると思って感激した。

ぶあよく寝た。

非常勤講師から帰ってきて風呂入って飯食ってパジャマに着替えた。もういつでも眠れる。臨戦体制だ。覚悟が違うぞ。

ふっ　眠い

今日は仕事いってきました。元気でやってきました。よかったです。

今日もお休みしています 🛏️😷💤

カゼをひいてお仕事をお休みしました。家で平和に暮らしました。めでたしめでたし。

強度もって向き合って初めて身につくもの、ある。例えば反復の末に宣言的記憶が、半手続き的記憶になってしまう現象。「あくまでも理論上」と想定して得た知識が、感覚を通じて活躍の機会を探すようになるから、実際に役に立つ日が、思ったより早くやってきてしまう。

行政書士試験の勉強は実務に直結しないという方もいるけど、法律の仕事のコアな所をゼロから体に叩き込める優れたものだと思ってます。特に記述は、主張にフィットする法文や判例を引く基本的な筋肉が身につくと思う。これはのんびり法律の本を読むだけではダメで、やっぱり試験という追い詰められた状況で身につくものだと思う。受験を経験した方は少なくともそのシビアな感じを体感しているわけで、それだけですごい価値があると思います。

娘の前で、壁に隠れたり現れたりする芸をやっている。この芸のタイトルは「パパの満ち欠け」

リメイクのドラクエ1をやったよ。よかった。元のドラクエ1は最初の作品なこともあって、最近の物語が成熟したドラクエと比べると、局所局所で「なぜこれをするのか」という動機づけが弱い部分があった。けど、リメイク版は、話の導線がより明瞭になるように、大胆にシーンが追加されていつつも、そこに冗長さを感じさせない。最初っからこういう話だったんじゃないかと思える。バトルもソロのターン制なのに、なぜか忙しい。標準難易度で、のべ30回ほど全滅しながらクリアしたけど、その場で再挑戦できることもあって悪い気はしなかっな。こんな感じです。

生誕6ヶ月をハーフバースデーというそうな。そういえば自分も10月31日の誕生日に対して、5月1日を裏誕生日といって成城石井でちょっといい生ハムを買って豪遊する日にしているな。

娘に蹴られる僕「あ、これは機嫌がいいときのケリだな」

第一種衛生管理者とQC検定2級に合格しました。 QC検定1級は68点で不合格でした。凄まじく悔しいです。統計を教える身としてふざけた結果は許されません。次は獲ります。

うちの娘は、生まれたばかりの頃は24時間どこでも等しい確率で起きたり寝てたりしていたのが、最近はちゃんと夜8時に寝て翌朝6時くらいに起きるんですよ。えらいよね。

今度、フットサル用にユニフォームを買って背番号と名前を入れてもらおうと思ってるんだけど、やっぱり29番でFUGUがいいかな。