An interesting photo book, roughly translated as 'Animals at War' (戦中写真が伝える　動物たちがみた戦争), between ‪@hwtnv.bsky.social‬ and other notable collaborators and the Mainichi Wartime Photo Archive. The book seems to have some pretty fantastic images, see next posts: www.amazon.co.jp/dp/433410694...

光文社新書『戦中写真が伝える　動物たちがみた戦争』が発売されます。編著者は僕・貴志俊彦先生・中島みゆきさん。 動物たちも戦場にいました。写真に残されたその姿を，AIと人の手でカラー化。彼らのまなざしを通して，戦争と向き合う新たな視点を届けます。 帯文は小泉悠先生に書いていただきました。 7月16日発売。本日よりAmazonで予約開始です。

5/24開催の第26回日本ロービジョン学会学術総会（広島国際会議場）にて「ミライの情報支援をみんなで考える」ワークショップを実施します。 生成AIを用いたSFプロトタイピングを，視覚障がい者のみなさまと。初の試みかと思います。参加者のみなさまよろしくお願いいたします。

日本新聞博物館企画展「戦後80年・昭和100年　報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ」明日からです。みなさまぜひ！横浜・日本本通り駅直結です。

1937年10月21日，上海にて。陸軍・加納部隊長の愛馬「宮鈴」の墓に敬礼する兵士たち。毎日新聞社所蔵の高精細写真をカラー化したもの。 4月26日から開催の企画展「報道写真を読む」（新聞博物館）にて展示します。

1942年7月25日にニューブリテンで撮影された，小鳥と遊ぶ水兵たち。小鳥1羽はタバコ2本で買える値段だった。木村治一撮影。毎日新聞社所蔵の高精細写真をカラー化したもの。 4月26日から開催の企画展「報道写真を読む」（新聞博物館）にて展示します。

仙台空襲の写真のカラー化企画に協力しました。宮城学院女子大学の学生さんたちに技術指導。10枚がカラー化されました。河北新報で記事が全文公開されています。 kahoku.news/articles/202...

東京大学基金「戦災・災害のデジタルアーカイブ基金」あと少しで寄付総額2000万円に到達します。デジタルアーカイブの運営，3Dデータ作成，衛星画像購入などに活用しています。みなさま，ぜひご支援をお願いいたします。 utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt158

今年度から，東京大学のコミュニケーション戦略本部・副本部長を務めることになりました。主にコミュニティ・エンゲージメントの業務を担当します。

明日のTBS「サンデーモーニング」ぜひご覧ください。膳場貴子さんと実に15年振りにお会いしました。大阪万博の特集内で放送されるようです。 前回は「ナガサキ・アーカイブ」の特集。2010年8月9日，長崎の浦上天主堂からの中継でした。

大船渡の森林火災の衛星画像分析について，フジテレビ「めざまし8」の取材を受けました。明日あさ放送予定です。画像は2月27日の状況。

駐日ウクライナ大使に3D展示をご覧いただきました。涙を浮かべながらご覧になっていました。ご来場ありがとうございました。

大船渡の森林火災について，フジテレビ「Mr.サンデー」の取材を受けました。明日よる放送の予定です。熱源マップが更新され次第，また情報提供していきます。

ガザ危機を多面的に議論する国際シンポジウム・企画展を開催します。池内恵先生・小泉悠先生も登壇。みなさまぜひ。 Beyond the Headlines —データ・メディア・テクノロジーで読み解くガザ危機の深層— beyondtheheadlines.peatix.com

3/1,2に横浜・新都市プラザで開催のウクライナ企画展「写真と映像で見るウクライナ」に出展します。2日は体験ワークショップも実施。みなさまぜひ。

研究室に75インチモニタを導入。なんというか，ここまで大きいとモニタにみえない。壁？

今夏，長崎原爆資料館で「ミライの平和活動展」を開催します。詳細は改めて！

アルジャジーラのムハンマドさんが来日。共同制作したガザ地区の3Dコンテンツを大画面で体験していただきました。3月末に東大でイベントを開催予定です。

今年1月3日のガザ市，UNRWA事務所の状況。建物の内外がほぼ完全に破壊されており，オフィスとして機能しない状況と思われます。UNRWAのAkihiro SEITAさんからご提供いただいた映像を3D化しました。

「能登半島災害3Dデータ」が紹介されています。 能登半島地震と豪雨の記録を専用ホームページで公開 石川県｜NHK NEWS WEB www3.nhk.or.jp/lnews/kanaza...

石川県・令和6年能登半島地震アーカイブ「震災の記憶 復興の記憶」が公開されました。渡邉英徳研は，3Dデータマップの作成・ドローン映像をもとにした3Dデータの作成などに協力しています。ぜひ，ご覧ください。

3月1・2日，横浜で開催されるウクライナ企画展「写真と映像で見るウクライナ」に出展します。 ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラの公演に合わせての実施です。横浜・新都市プラザにて。みなさまぜひ。（写真は2023年，広島展示のようす）

河北新報が収蔵する戦中の白黒写真　宮城学院女子大生がカラー化に着手 | 河北新報オンライン kahoku.news/articles/202...

金沢で「デジタルアーカイブ」の重要性訴えるイベント　災害時に生かすには | 金沢経済新聞 kanazawa.keizai.biz/headline/3829/

開催報告：「災害デジタルアーカイブの最前線」 ～能登半島地震から1年・石川県デジタルアーカイブキックオフイベント～ www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/art...

「災害デジタルアーカイブの最前線」（石川県立図書館）展示・シンポジウム・ワークショップすべて満席でした。ディスカッションも大変充実していました。みなさま，ご参加ありがとうございました！

石川県立図書館「デジタルアーカイブの最前線」設営，順調です。1月15日，みなさまをお待ちしています！ da2025.jp

ロスアンゼルス山火事の衛星画像分析について，フジテレビ「Mr.サンデー」の取材を受けました。今夜，放送予定です。

東大新聞のインタビューを受けました。前後編に分かれています。ぜひ。 www.todaishimbun.org/digitalarchi...

ロスアンゼルス周辺，1月7日〜10日の熱源マップ。

河北新報とのプロジェクトがスタートしました。 戦後80年　戦災写真をAIでカラー化　炎のリアル、風化にあらがう　河北新報が新プロジェクト | 河北新報オンライン kahoku.news/articles/202...

能登半島地震の被災地のパノラマ画像をAR化。お台場の海岸に重ねてみたところです。

能登半島地震の被災地で撮影された，360度パノラマ画像を活かしたARコンテンツを作成中です。現地でQRコードを読み取ると，中に入って体験できるパノラマボールが表示されます。河井町にいらっしゃる際にぜひ。

テッド・チャン『七十二文字』（2000年）の「S-Fマガジン」掲載時に描いたイラスト（こんな仕事もしていました）。再読してみると，文字数制限のある「名辞」でゴーレムを自律制御するなど，SNSや生成AIをイメージさせる作品です。

終戦直後の大分市内を捉えたパノラマ映像をもとに，ARアプリを作成中。仮にトキハデパートに重ねてみたところ。現地でスマホをかざすと，現在の市街地に重層表示されます。豊の国宇佐塾・大分合同新聞との共同プロジェクト。

1/15，石川県立図書館にて。デジタルマップ・ARアプリ作成のワークショップも開催します。ワークショップは参加登録が必要です。 災害デジタルアーカイブの最前線：能登半島地震から1年・石川県デジタルアーカイブキックオフイベント da2025.jp

能登半島地震・豪雨災害の被害範囲を重ね合わせたマップ。崩落した斜面の多くはそのままの状態で，今後の雪崩や融雪による災害のおそれがあります。 能登半島地震・水害 崩壊範囲3Dマップ: diebecjddd.reearth.io

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

年賀状，試作中。

2024年9月21日から23日にかけての「令和6年9月能登半島豪雨」により，142戸すべてが床上浸水の被害を受けた輪島市宅田町の仮設住宅。被災直後の9月23日に石川県が撮影したドローン映像を3D化しました。 能登半島災害3Dデータ: noto3d.info

津波による浸水被害が生じた珠洲市正院町。2024年7月19日，発災から約七ヶ月後の状況。壊れたままの建物が多数残っており，屋根や裸地を覆うブルーシートがみられます。建物が流失した区画は草で覆われています。石川県がドローンで撮影した画像を3D化しました。

津波による浸水被害が生じた珠洲市正院町。2024年7月19日，発災から約七ヶ月後の状況。壊れたままの建物が多数残っており，屋根や裸地を覆うブルーシートがみられます。建物が流失した区画は草で覆われています。石川県がドローンで撮影した画像を3D化しました。

「能登半島災害3Dデータ」を公開しました。 石川県と共同で作成した，能登半島地震・豪雨災害のデータをまとめました。コンテンツは随時追加していきます。ぜひ，ご覧ください。 noto3d.info

「災害デジタルアーカイブの最前線」参加者募集中です。ARアプリ，デジタルマップの制作ワークショップも。ぜひご参加ください。 2025年1月15日(水) 10:00〜17:00，石川県立図書館にて。 da2025.jp

令和6年9月能登半島豪雨の被害状況を捉えたドローン映像を3D化しました。住宅地の浸水，土砂崩れの状況などがわかります。（映像提供：石川県） 3Dデータはこちら： ishikawa.archiving.jp/noto/01.html

『War in Cities』企画展について，アルジャジーラ研究所の記事です。 studies.aljazeera.net/en/news/glob...

豪雨水害前の今年6〜7月にかけて，能登半島地震の被災状況を捉えた3Dデータのマップ化を進めています。隆起した海岸，がけ崩れ，家屋の被害のようすなどがわかります。データは石川県が収録したものです。今後も更新を続けます。 マップはこちら： ion.cesium.com/stories/view...

「War in Cities」企画展で実施したVRワークショップの記事です。 赤十字国際委員会が都市の戦争の傷跡伝える巡回展｜LOCAL GOOD YOKOHAMA note.com/lgyokohama/n...

置き去りのテディベアに歩行器　「体感」して戦争を考える企画展｜朝日新聞

災害デジタルアーカイブの最前線-能登半島地震から1年・石川県デジタルアーカイブキックオフイベント- - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 www.iii.u-tokyo.ac.jp/event/202412...