＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、最終ページは国際面の記事がメイン。 で、今日も写真のキャプションが丸々抜けている。 国営紙のファイルのチェックをしてみると、やっぱり 色々と変更がありですね。 情報省内？　国営紙編集部内？　 人事異動があったのかな？ 今回、使われている写真はフランスの国際ラジオ放送局 (RFI:Radio France Internationale)からの借用みたい。 ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年10月19日（日）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙のトップに、独裁者ミンアウンフライン 上級大将がココ諸島(CocoKyun)を訪問した、と。 ココ諸島の目の前は、インド領のアンダマン・ニコバル諸島。 ミャンマー（ビルマ）に接するインドといえば、バングラデシュを 中心に考えがちですが、アンダマン海に目をやると、インドは すぐ目の前に。 米国とインドがつながることによって、対中国の最前線でも あります。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年10月19日（日）

追加の写真の整理とキャプション付けが（やっぱり） 終わらない。 ま、でも、なんとか2023年12月にまで到達。 はぁ、あともう少し。 ペチペチペ。 で、Lightroom には、昔の写真が出てきますね。 ちょうど20年前の今日（2005年10月18日） 当時もシャン州のケントゥン（チャイントン）の郊外を、 やっぱりバイクで走り回っておりました。 いえ、もちろん、独裁者タンシュエ時代の軍事政権 時代です。 もちろん仕事柄、がぁがぁと政治的なことをがなり 立てますが。 でもまあ、人びとは、ある意味、自分たちの日常生活を 営んでおりました。 はい。

して、今日（2025年10月18日）の関西、昨夜から お湿り状態が続いていましたね。 シトシト。 ま、一日を通して、秋の薄曇りってな感じでした。 夕刻のテクテク 🚶 てくてく歩きは、落ち葉を踏みしめ、 ちょっと小汗をかいたりして。 はい。

いえね、 シグナルの代表者 メレディス・ウィテカーのインタビュー動画を 視聴してみる（日本語訳あり） いえね、いわゆる生成AIの動向をどうとらえていいのかヒントを 得たくて。 それは、後半部分で語っている。 産業革命→情報革命→デジタル革命という捉え方でいいのかな？ ふむ。 www.youtube.com/watch?v=8BUU...

... して、今日（2025年10月15日）の関西、朝は ずいぶんとお湿り状態でした。 いえね、昨夜の激しい雷雨はビビりましたしね。 朝、プラスチックごみを出しに行った帰り、 ふと目にしました。 大きな #カマキリ さんが、何やらコチラを 睨んでおりました。 何やら美しいたたずまい。 はい。

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙に、海上油田開発に関しての記事が 載っていました。 で、この写真、２月14日のマレーシアの『国際時報』で 使われている写真と全く同じですね。 ま、つべこべ言わず、そういうことでしょうか。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年10月14日（火）

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙で使われている写真やイラストに関して、 （何度か言及してますが）不完全なキャプションが続いて いるのでは、と？ 今回は地図ですね。 ミンスク－ハノイ－ヤンゴンのルートが･･･。 さすがにこれは･･･。 うむ、ではなく、うむむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年10月14日（火）

＜ビルマ（ミャンマー）情報＞ Today 10 years ago (October 12th, 2015） 10年前の今日（2015年10月12日） ここは、タイとミャンマー（ビルマ）の両国の国境。 両国の国境線は、モエイ河（タイ呼称）/タウンジン河 （ミャンマー語呼称）で隔てられている。 その国境線の河を、ミャンマー側からタイ側へ ボートで渡河するミャンマー人たち。 すぐ近くには公的なイミグレーションや税関が ありますが、そこは通らずに。 タイ側の河畔には、タイの国境警備兵士たちが 渡河してきたミャンマー人たちの持ち物をチェック。 見かけ上は、ほんにのほほんとしてました。 はい。

... ＜ミャンマー（ビルマ）情勢＞ この１ヶ月ほどで、憲法違反のクーデターを起こした ミャンマー軍が＜武装抵抗少数民族＋民主派勢力＞に 対して効果的な反撃をしているというニュースが流れて いる。 「果たしてそうか･･･？」 という、記事です ⇒ リンクあり。 ミャンマー（ビルマ）全土の地図を見ると、私が最重要視 しているラカイン州において、クーデター・ミャンマー軍が かなりの劣勢を強いられている。 ふむ。 www.irrawaddy.com/opinion/anal...

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙で使われている写真やイラスト、 今回もまた、キャプションがいい加減ですね。 記事を読んで写真を見ると、Lampi 海洋国立公園に 生息しているジュゴンやマメジカを撮影したものだと 錯覚してしまう。 でも、この２つの動物の写真は、他から取ってきた ものですね。 せめて何らかの形で、別出典をほのめかすなどの 工夫が欲しいもんですが。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年10月11日（土）

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 写真のキャプション付けをしていて気づいた んですが、 ミャンマーでこんな銘柄の巻きタバコを生産 していたんですね。 いえね、柵を隔てた中国人の観光客相手に タバコを売っているミャンマー（ビルマ）人たちです。 この場所は、ほん前に訪れた中国とミャンマーと の国境です。 いやー、よくもまあ、こんな所まで行ったな、と。 で、タイ国境でも同じような銘柄のタバコを売って いたっけ？ ふむ。

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙の論説のページ、いつもとおなじように 説教臭い逸話を載せています。 このページで、まさか子ども向けのお話ではないだろうに （読み手のこちら側が素直ではない？） 。 というか、このお話に付けた写真（？）、或いはイラストは 何なんだろうか？ パッと見では、ＡＩで生成したのが強く疑われるのですが。 やっぱり何らかの注意書きが必要だと思うのですが。 うむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2007年年10月９日（火）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 18年前の今日、国営英字紙の名前が、まだ 『ｻﾞ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』だった頃、いわゆる 「サフラン革命」の直後の紙面、最終ページの 内容。 最終面の１ページを使って、まるまるRFA、VOA、 BBCをぼろかすに と、紙面の最終面は大体、午前２時ぐらいで責了ですか。 というのも今日（2025年10月９日）はまだ、紙面が ウエブにアップされてないし（時々、遅くなる） と、8/8/18，ってのはどういう意味なのか？ ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2007年年10月９日（火）

なぜか、いつも疑問？ どうして、世界最長の内戦でもあるミャンマーの 紛争が語られないのであろうか？ 《【ミャンマー緊急支援】空爆から子どもたちを守るため、 　　命をつなぐ防空壕をつくりたい》 残り７日となりました。 目標額まで、あと32万円あまり。 for-good.net/project/1002...

... して、今日（2025年10月８日）の関西、 やっぱり暑かった。 大阪では今年102日目の夏日だとか。 ま、記録更新ですな。 で、朝からビュンと出動なり。 いえね、久しぶりの健康検診なり。 ま、これも久しぶりに、検査項目の全てが基準値内に 収まった。 ふぅ。 ま、身体的にはなんとか健康的に過ごしているんだな、と。 メンタルは厳しいけど。 で、夕方のテクテク 🚶 てくてく歩きなり。 日中は暑かったが、日が暮れるのも早い。 #落ち葉 も、真っ赤な葉っぱが増えてきましたね。 はい。 ＜10月８日＞ 真っ赤な朝日は、やっぱり熱（暑）そうですな。 はい。 #日の出 #真っ赤な太陽

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー/ビルマ軍 支配下の国営英字紙に、ベラルーシの楽団員が ピンウールィン観光をしている記事を掲載。 う、蝶博物館を訪問しているという記事で、英字紙で 使っている写真はショボい。 案内板は古ぼけ、雨よけの屋根はボロボロ。 その一方、ミャンマー（ビルマ）語２紙は、 ベラルーシの楽団員たちの楽しそうな写真が使用。 やっぱり、英字紙の編集方針、考え直さなんと。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 『チーモン』 『ミャンマ・アリン』 2025年年10月８日（水）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙に、ミャンマ国鉄（MR)が10月９日から 最大都市ヤンゴンと首都ネピドー間で ディーゼル電気式 気動車を走らせる、とか。 この記事を単なるニューとして読むと、国営紙を見ている 意味がない。 いえね、紙面をよくよく見てみると、対面側の踏切には 遮断機が写っていない。 しかも線路（軌道）内に何人もの人が写ってますね。 ま、そういう（←意味深）感じなんでしょう。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年10月７日（火）

【東京新聞】がドローン関連の記事を→コメント欄に リンクあり。 《ガザで大量殺人を続けるイスラエルのドローンが日本の 　購入対象に…年内に導入すれば「虐殺に加担」の恐れ 》 で、このドローン問題に関して、【FACTA ONLINE】が 関連記事を報じてますね。 《エースと持て囃された鷲谷CEOが「闇の勢力のカモ」に。 政府のドローン強化策は出足からつまずいた。》 facta.co.jp/article/2025...

今日（2025年10月７日）の関西は、久しぶりの夏日で 暑かった。 この気温の変化にはついていけませんね。 キーボードを叩き続けて写真のキャプション付けを していると、ＰＣの排熱でより暑く。 これまた久しぶりにエアコンをつけてしまいました。 テクテク 🚶 てくてく歩くと、これまた暑い。 ふと気づくと、まさに天高く･･･の秋の空でした。 はい。 ＜10月７日＞ しかし、この間、毎日 #トンビ さんを撮り続けて いましたね。 こちらに向かって飛んでくるような勢いもあったり して。 また、太陽光線の斜光を浴びながら高層住宅の隙間を 飛んだり、と。 はい。 #野鳥 #とんび #鳶

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍が、 民主派勢力の国民民主連盟 （NLD：アウンサンスーチー氏 が党首） を排除し、12月に強行しようとしている 正当性のない総選挙、ここに来て、問題が明るみに。 身内であるミャンマー軍の傀儡政党（USDP）の中から、 選挙人名簿に間違いがあるとの指摘。 500人の名前のうち300もの間違いが、と。 "Out of 500 names, around 300 are erroneous. " www.irrawaddy.com/news/burma/n...

して、今日（2025年10月６日）の関西、久しぶりに プチ暑かったです。 まあ、じわっと汗をかく程度でしたけど。 と、今宵は「中秋の名月」だとか（本当の満月は明日？） しかし、あの酷暑の夏が嘘のように、本当に秋になったし。 ほんにホッとひと息ですね。 と、今日６日は《「秘密保護法案」反対の日》です。 バタバタしてましたが、なんとか忘れませんでした。 はい。 ＜10月６日＞ 秋の空に #トンビ さんが映えますね。 #うろこ雲 もこの季節ですかね？ #野鳥 #とんび #鳶

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、この数日、気になったといえば、 今日（６日）の紙面のように、これ何？、ってな感じです。 ベラルーシとのコンサートの話題ですし（この関連記事は ミャンマー語版２紙には見当たらず） さらに、紙面の色使いが綠色に統一され、軍政色がかなり 緩和されているようにも。 そう、国営英字紙に限っては、編集方針にアドバイスする 立場の人が加わったのではないかと邪推しているのですが。 ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 『ミャンマ・アリン』 2025年年10月６日（月）

... して、今日（2025年10月４日）の関西、空模様は 朝からお湿り状態なり。 というか、１日中、雨が降っておりました。 ふぅ、久しぶりですね、こんな天気の悪い日は。 なんとかルーティーンの作業量を減らして、写真編集 というか写真のキャプション付けを進めないとね。 2023年12月から、この辛気くさい作業が滞っておりますし。 なんとか年末までに、この作業を終えねば、と。 はい。 ＜10月４日＞ 秋といえば、 #モズ でしょうか（ちゃう？） はい。 #野鳥 #百舌

... して、今日（2025年10月３日）の関西、 朝から曇り空なり。 どんより～。 右目の奥が痛いのよね。 そこから偏頭痛へ。 やっぱり気圧のせいかなぁ。 ビュンと出動。 血液採取を終え、図書館へ。 で、ふぅ、と気合いを入れ、なんとか ルーティーンワークを終える。 雨が降るかなぁ～･･･てな中、テクテク 🚶 てくてく歩きへ。 ほんに秋ですな。 小さな雨粒が残っている #キバナコスモス は 美しいし、道路に落ちている葉っぱも秋らしい。 #落ち葉 を数葉持って帰って、机の上に並べて みました。 表裏が美しい。 #葉脈 もきれいだね。 はい。

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙関連のネタをアップするのを、 そろそろ止めにしようと思っていますが、今日みたい な紙面を見ると、やっぱりツッコみたく。 軍政のトップで独裁者のミンアウンフライン上級大将を 一面で取りあげるてますが、さすがにこのボケボケ写真 はアカンのでは？ ビルマ（ミャンマー）語紙の一面は、はっきりと写って おりますし。 ほんに英字紙の編集部の内部はどうした？ ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 『ミャンマ・アリン』 2025年年10月２日（木）

... して、もう寝ようかなと思って空を見上げると、 おろっ、ちょっと粋な月が沈みかけている（2025年10月１日） いそいそとカメラを取り出し、シャッターを切ってみる。 ぐぬぬ。 月に映える木々と葉っぱが写りません。 逆に、木々と葉っぱを撮すと、今度は月がぼやけます。 三脚を立てられないし。 ま、いいことにするか。 そんな10月の初日でした。 では、おやすみなさい。 はい。

して、今日（2025年10月１日）は、トー然、月の初め ですね。 ま、バタバタ続きですけど。 とりあえずＤＢのカレンダーの体裁を整え、ルーティーンの 準備だけは終えました。 まぁ、今さらいろいろと焦るのは諦めていますけれどね。 朝からそこそこの秋空の天気だと思っていたら、おろっ、 テクテク 🚶 てくてく歩きの夕方頃は、にわか雨なり。 ふむ。 ま、上を見上げると、青々とした木々の先っぽが色づいて おりますね。 あぁ、本当に秋が来たんですね。 はい。 ＜10月１日＞ 太陽のまぶしさから逃れるべく避雷針の陰に隠れている #イソヒヨドリ さんですね。 はい。 #野鳥 #いそひよどり

'photography life'（「写真ライフ」）に、 歴代ニコンのベスト10製品が取りあげられていた。 機械式カメラからデジタルカメラへ。 現在はミラーレスカメラへの変遷。 ベスト1と2はミラーレスですか。 ですが、ベストスリーに F3 が入っていたのは さすがです。 写りの良さよりも頑丈さだけで選んでいたとしては 納得感。 私は４機種使ってました。 私はその後、カメラとレンズの軽さを優先してソニーに 乗り換えてしまいました。 はい。 1. Nikon Z8 ... 10. Nikon Z6 III photographylife.com/best-nikon-c...

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙に、ロシア・カザフスタン・中国を 訪問したミンアウンフライン上級大将へのインタビューが 掲載。 まあ国営紙は単なるプロパガンダとはいえ、さすがに ここまでのおべっか記事はないだろう、と。 ミンアウンフライン上級大将はあくまでも暫定大統領の はずなのに、これみよがしに２度も大統領と呼んでいる し（紙面はそれを修正さえしていない） まあ、そういうもんか、と。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月30日（火）

して、ふぅ、と今日（2025年９月29日）という 日は、もうあと１日で月末ですね。 ふぅぅ。 ま、ルーティーン作業の延長作業は滞っている けどね。 ま、でも、最近はあんまりアセアセしなくなった。 できんもんは、しゃーない、と。 昨夜の雨がきいたのか、空気が蒸し暑いとまでは いかなくて、ちょっとだけしっとり気味ですね。 なので、ビュンと久しぶりに スパイダー号を出動 させまする。 で、やっぱり暑い。 はぁはぁハァハァ。

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ ふむ、ちょっと気になって、ミャンマー軍の国防省 総司令官のウエブサイトを確認してみる。 (OFFICEO THE COMMANDER-IN-CHIEF OF DEFFENCE SERVIVES) おお、びっくり。 総司令官のウエブサイトも大きく変わっていた。 どうやら昨日（2025年９月28日）から変更していた みたいだ。 ということは、軍の情報部内の変更があるとすると、 軍の他の部署でも何か変更があると見るのが正解かな？ ふむむ。

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙で、独裁者ミンアウンフライン上級大将 の動向を伝える記事を見て驚き。 4ページ目の見出し。 "Senior General ..." と「ミンアウンフライン」が「 . . .」 という形で省略。 しかも前のページでは、Senior General Min Aung Hlaing というミャンマー軍では最も大切な「上級大将」という 肩書きがない。 単なるミス？ ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月29日（月）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、論説のページにロシアの力を 得て、原子力開発に乗り出すという。 電力という平和利用と謳っていますが、軍政のことだから 早晩、別の核開発計画を進めるのは目に見えているような。 同じ紙面にドイツの詩人（劇作家）ブレヒトの紹介が。 ふむ。 紹介文に、戦時下での人びとの現実を、とか。 社会変革を求める人向けの内容、とか。 ここで、そんなこと紹介していいのかな？ ふと。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月28日（日）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、ここにきて再び、くどいほど 肩書きにこだわる独裁者ミンアウンフライン上級大将の 姿が浮き彫りに。 いえ、周りの者たちがそうしているだけかな？ 一週間の振り返りの記事、肩書きだけでほぼ記事の 半分（？）を占めるほど。 はぁ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月28日（日）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、独裁者ミンアウンフライン上級大将が プーチン氏と２者会談している様子が４ページ目に掲載。 本来ならば、自慢げにトップページ扱いになるはずなのに？ 地元ビルマ語２紙（『チーマン』『ミャンマ・アリン』） が昨日（26日）掲載でしたのでニュース価値は低い？ そういえば、軍政ナンバー２とインドとの防衛関係を 伝える記事が出ていた。 ロシアとインドとのバランスを取った？ ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月27日（土）

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、論説のページに観光関連の記事が出て ましたね。 ちなみに北部カチン州（中国国境）に聳えるカカボラジ山は 東南アジアでの最高峰。 この最高峰に初登頂したのはミャンマー国籍のチベット人 と日本人ですね。 私も雪をいただいた山を見たくて、カチン州プータオから徒歩 で５週間山歩きをしたのでした。 カカボラジ山に通じる最北の村まで。 いや、しんどかった。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月27日（土）

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 長井健司さんがミャンマー軍の兇弾に斃れたのが 18年前の今日、2007年９月27日のこと。 して、15年前のこの日（2010年９月26日）、四国 愛媛今治の長井さんの墓前で手を合わせました。 はい。 #長井健司

季節の変わり目ということで、アマゾン・プライムで 映画をば。 今回は、いつものオバカなハリウッド系の映画ではなく。 香港の雨傘運動に関連する革命関係、『時代革命』 『少年たちの時代革命』『乱世備忘』のうち、 ２番目の『少年たちの時代革命』を。 やるせない。 1989年の天安門事件後の、今の中国を想像してしまう。 やっぱり中国には行けないかな、と。 しかし、同じ香港を舞台にした『香港の流れ者たち』 を見ると、香港だけでなく中国本土にも行かなあかんな、 と改めて思ったり。 イデオロギーだけで社会を見ると、それこそ思う壺かな （誰のや！？） ふむ。 #少年たちの時代革命 #香港の流れ者たち

して、今日（2025年９月26日）の関西は、朝から曇り空で 時にポツポツと雨粒が落ちてきました。 そんな中、しばし忘れていたかのように面会に行きました。 ―　こんにちは～？ - こんにちは。 ― 誰が来たか分かる～？ -　 ○○○○だよね←実兄の名前でした。 ―　ちゃうよ～、○○○○だよ～。 - しばし無言。ばつの悪そうな顔になる。 ふむ。 まあ、認知症が進んでいるのでしかたない。 帰りには秋空の #夕暮れ がキレイでした。 はい。 #夕焼け #秋空

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、この日の国際ニュース記事は20本。 そのうち15本はXinhua（新華社）から。 ５本はAFPから。 Kyodo も ANI も SPUTNIK もなし。 （ちなみに、ロシア関係の記事はやっぱりSPUTNIKです） はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月24日（水）

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙、今日は珍しくスポーツ面に関する記事。 ミャンマー（ビルマ）独自の格闘技 Lethwei について。 IMAKi Pride Glory Honour トーナメントなるものが開催とか。 オフィシャルのスポンサー(？？)：JNCS Company Limited ってのは日本の会社ですか？ （一応、日本にそういう会社があるようですが） はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月25日（木）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙の論説ページに、ちょっと気にかかる。 ミャンマー（ビルマ）からＥＵに輸出される衣料品に関する 記事。 それに加えて、特に EU Delegation の立場と責任について くどくどと書き連ねている。 これは昨日に載ったdisclaimerとも関係するのか？ 12日の暴言とも取れる記事に対してのものか？ この12日の記事は結構、後を引いていますね。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月25日（木）/24日/12日

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ ９月27日が近づいてきました。 16年前の件です。 《ジャーナリスト長井健司さん 最後の映像 何者かが改ざんか》 www3.nhk.or.jp/news/html/20...

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙で、軍政が12月に強行しようとしている 正当性のない選挙に関して、選挙区と政党、立候補者数など の数字を公表され始めましたね。 まあ、ミャンマー（ビルマ）問題に関心のある人以外は あまり見向きもされない発表でしょうが。 ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月24日（水）

... ＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙の論説のページ、今日はなかなか納得感 のある内容でした。 かなり首肯した部分もあり。 いえね、国連総会でトランプ米大統領が長時間の暴言演説を ぶったというニュースが流れておりましたし。 はい。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月24日（水）

＜ミャンマー（ビルマ）情報＞ 憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー（ビルマ）軍 支配下の国営英字紙のトップページに告知。 独裁者ミンアウンフライン上級大将が、またまたロシアに 行くそうな。 またか！･･･って思わずPDFに書き込んでしもた。 ミャンマー（ビルマ）を巡る３カ国ってのは、やっぱり 中国とロシアか（インドではなく） ちなみに下部のシャン州の写真。 シャン州は広くて（国土のおおよそ１/４）、果たして この写真は、どこで・いつ撮影したのだろうか？ ふむ。 ミャンマー（ビルマ）の国営英字新聞 『ｻﾞ･ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ﾆｭｰ･ﾗｲﾄ･ｵﾌﾞ･ﾐｬﾝﾏｰ』 2025年年９月24日（水）

... 今さらながらぼやいても仕方がないんですが、 いやね、疲れがなかなかとれんのですよ、 今日（2025年９月23日）もまた。 ま、愚痴ですが。 なので、無気力状態で、問い合わせの返信も できない有様ですな、これは。 とりあえず、気力でルーティーン作業だけは 終わらせますが、後が続きません。 ふぅ。 目がしょぼつくし。 それでもとりあえずたまったメール処理をペチペチペと やっていきます。 はい。 線路のねきのたわわと実った #クリ のいがいがが 色づき始めましたな。 ま、日々の変化で心を慰めまることにします。 はい。

して、この数日、ここ関西もほんに秋らしい 涼しさを感じるようになってきました。 今日（2025年９月22日）夕暮れは、空全体が、 まさに #うろこ雲 ( #巻積雲 ）でした。 ふと気づくと、 #バラの花 も元気に咲いているよし。 来月の渡航予定をやめにして、ちょっと気が楽に なったし。 行く前からいろいろと思い悩むしね。 で、 #鹿島アントラーズ も首位に躍り出たし。 とりあえず、来年の卓上カレンダーを買いました、とさ。 はい。

... ＜ビルマ（ミャンマー）情報＞ Today 22 years ago (September 22nd, 2003） 22年前の今日（2003年９月19日） そう、当時の首都で、最大都市ヤンゴンの下町で 最も高層といわれていたサクラタワーのてっぺんに 上がって撮影してみました。 ヤンゴンの下町を見おろす南の風景はよく見ますが、 北側の景色はそんなに記録されていないはず。 レストランの中からではなく、さらに屋上へ、文字通り 柵のない外へ。 ちょいと怖かったけど。 当時は ミャンマ・鉄道の建物や Grand Myee Ya Tha などもありましたね。 はい。