もしがく、三谷ドラマとあまり相性のよくない私だけど、この作品は楽しく最終回まで見れた。主人公がいわゆる「痛い」奴だから人気がなかったのかな。でもああいう人が輝くのが芸術の世界なんだろうなとも思う。

中身はまだ整理中ですが、ひとまずクロスフォリオのページができました～！ xfolio.jp/portfolio/ma... ひとまずここができたので、ポイピクはページごとまるっと削除しました。こっちの使い勝手の様子を見つつ、ぴくしぶもどうするか考えます。

お正月休み期間のヒマつぶしで読んでもらえたらいいかなーと思って、昔のディミレトのまんがをWeb掲載しようかな～と、いまクロスフォリオをえっちらおっちら触っております。YOIも再掲載しようかなと思ったんだけど、一緒のページにどばーっと並んじゃうんですよね。別々に分ける方法ないのかな？と試行錯誤中。

来週と再来週は2日に１回ペースで忘年会。職場でお世話になったいろんな人が「元気？年内にいちど飲もうよ！」って連絡くれて、退職後の方が飲み会めっちゃ増えた。これぞまさに嬉しい悲鳴。

文化史大河が２年連続続いたのは感慨深いな～。戦がない場合の「弱さ」を、光る君へは恋愛全開で興味喚起して補う作戦、べらぼうはキャストの顔ぶれやキャラ配置の妙で興味喚起して補う作戦だったのかな…って思うけど、どっちも粘ってよく頑張ったなーって。それぞれ面白かった。前者は意外と政治史をしっかり描いてくれてて新鮮だったし、後者はがっつり作品内容に踏み込んでくれて面白かったし。

「花燃ゆ」だっけ…激戦地にいった主人公の夫が最期に主人公の名前呼ぶシーン見たときに、「これ史実と違うだろうけど、夫には愛人いて子どもも作ってたから主人公のことなんて思い出しもしなかったかもしれないんだけど、でもこのドラマは『祈り』としてこの場面でいいんだ」って思ったんですよね。題材にさせてもらった主人公への、ドラマからのささやかなプレゼントというか。史実の捻じ曲げ・捏造じゃんと言われればそうなんだけど、このくらいの嘘いいじゃん…って。

今日は大河の最終回だったので、以前に描いたえんぴつ描きまんが貼ります。長生きしすぎた結果、史実警察かつ強火な救国王担になってしもた先生。

バイトの年内勤務が終わって心に余裕ができたので、だらだら書きこんでます😅　転職活動は、試験受けなきゃいけない職種を目指すことになったので、春を目指してどこかにまず契約社員で潜り込もうという長期戦でがんばることにしました。冬休み中は、年明けからのバイトの準備と、あとは久々にまんが描こうかな…

元職場の退職仲間と久々に長話。文学部出身どうしだったので平家物語についてのおしゃべりができてうれしかった～！

新生活に向けて空き時間にちょこちょこ掃除していろいろ処分してるのですが、引き出しから「白緑の結婚」が１部出てきた。引き出しに突っ込んでたのでヨレってますが、18歳以上でほしい方いたら差し上げますのでフォーム（ forms.gle/z8w4vBG4Kq2N... ）からご連絡ください。先着１名でございます<(_ _)>　まだクローゼットや書棚からいろいろ出てきそうなので、またなんか出てきたらここでお知らせします。

これを観た、お話づくりする人と感想を語り合ってみたいけど、私からは誰にも薦められないというこのジレンマ！くーっ！

「設定とメッセージがある、ストーリーは無い！」って、こんなことあり得るんだ！と驚いた。あと、絵はすごくきれいだけどめっちゃ不安定でもある。主人公の顔の印象がコロコロ変わる…と私は感じた。

仕事終わりにはてしなきスカーレット観てきた。普段、お金払って観た映画には「私としてはおもしろかったよ」という感想が基本のわたくしですが…。

年内お世話になってる職場の最寄り駅に崎陽軒の売店があって、仕事でへとへとでもう帰宅してご飯とか作りたくないわ～って日はそこでお弁当買っちゃう。なので今月の私はかつてない個数のシウマイを食べていて、これは記録しておくべきだと思って最近「正」の字で記録を始めた。年末までに何個食べるのか。

なごやの事件、報道を見てると犯人が「昔も今もちょっと変だった」みたいなイメージになってるように感じるけど、でも「もういいトシで家庭もあるのに同窓会きっかけで不倫」の数の多さを考えると、素質のある人はいっぱいいるんじゃないの？と怖くなる。

落下の王国のデジタルリマスター版、近所でも上映されると分かってうれしい♥　DVDで観たあとに、これは劇場で観たかったなーって思ったから。

さっき同僚から突然LINEが飛んできた。退職時に配った名刺にURLを書いてた平家のnoteを見てくれたらしい。「漫画にしてるとは聞いてたけど、想像してたのと全然違って本気の漫画だった！」と興奮気味のメッセージが。同人長くやってるとほんと若くてうまい人いっぱいで、かなり長く絵を描いてこのレベルの私って、ほんとヘタの横好きだよなぁと思うことが多いので、まったく同人と縁がない人から見ると「素人なのにうまい！」って思ってもらえるんだなーと嬉しかった😊

シャドウズミニキャラのベロ出してる🦁ディミトリ大好き。あのイラストからこのミニキャラにしてくれたスタッフさんありがとう。日曜の公園でフリスビーしたいチャーミングさ。

先日の同期会で、入社2年目くらいのときに貸したCDを返してもらった（私は課したことを忘れてた）。「返せてよかったよ～。あやうく借りパクするところだった！」と言ったその同期は周りから「20年借りっぱなししたら、ふつうに借りパクだ！」と詰められてた(笑)。

ライオンはこんなことしない！とかペンギンはこんなことしない！的な描写多数ですが、そこはお伽話ってことでご容赦を😅

シャドウズの🦁ディミトリがちょう可愛いので、私の妄想が生んだペンギン先生と南極物語してみてもらいました。まんがではなく文章です。なにせ南極物語なので、ほのぼのと見せて終盤で死傷者多数ですよご注意を。（1/9）

今日は、私ともう一人の退職を激励？する同期会。台湾勤務中の同期から数日前に「読むとテンション上がるので何度も読んじゃうマンガある？」と訊かれたので答えてたら…今日プレゼントでこれくれた。忙しいなか集まってくれただけでうれしいのに…😭

今期の朝ドラが他人事じゃなさすぎて感情移入してしまう…。といいつつ私はたらふくごはん食べてるけど😅

朝ドラのヒロイン若夫婦が可愛くて2月くらいまでこの2人でいいよと思ってたけど、お別れしてしまった😢　むかし「天地人」で子役主従が可愛くて11月くらいまでこのまま子役でいいよと思ったとき以来でしたわ…。

ディミレトのWebオンリーがあるんですね。イベントURLを見に行ったらはじめて拝見する名前のサークルさんがいっぱいで、かなり書き手が入れ替わったんだな〜と。寂しさもあるけど、でもそれよりも書き手の延べ人数が増えてるってことだから、読者としてすごいうれしいなぁ☺

大河の予告動画で、さだのぶが紅花ディミトリみたいなセリフ言ってた。本来は繊細なんだけどそれに輪をかけて生真面目で、ちゃんとやらなきゃ！正しくやらなきゃ！悪に勝たなきゃ！って突進しちゃう人が、よそからその空回りを嗤われ否定されたときに吐いちゃうのが、あのワードなのね…

朝ドラ視聴。ヒロインのおじいちゃんが見ててめっちゃキツい。価値観がひとり取り残されちゃって、若者に痛いところ指摘されてもお前は武士の格がない！跡継ぎ失格だ！と逆ギレしちゃう。プライドの拠り所である武具を全部うっぱらって、その金を逃げたお婿さんを「跡継ぎとして」迎えに行く資金にするのが彼なりの謝罪なんだけど、それが精一杯になっちゃう。やるせないなぁ。息子同様に思い切って変わっちゃえばいいんだろうけど、でもあの年齢でそれやると、自分の歴史のほとんどを否定することになる。壊れちゃうかもしれない…

いままで週３リモート勤務でしたが、退職してから転職面接だとかなんとかセンターで調べものだとか元取引先さんへご挨拶だとかで、むしろ退職後がのほうが毎日外出してる。かつ、なんだかんだでご挨拶したあとに「じゃ飲みましょう！」となるので、10月になってから週３くらいで飲み会で、辞める前より社交的になってる…。「辞めたら自宅にこもって履歴書書く生活になるから、お金は使わないかな～」と思ってたけど、まったく違った！　飲食費と交通費がすごい！

シャドウズ、陣営お任せでやってるのてすが…。他の作業しながらやってるから導入画面ちゃんと見てないことも多くて、「さあ裏切り者はどっちかな？…答えは私でした！マジか！！」って他のプレイヤー以上に私自身が驚いたことが何度もある。すっかり光側のつもりで操作しとったわ！

三谷ドラマ見た。すごい贅沢！通常ならおそらく１話でやれって言われそうな内容を2話使ってじっくりやってる！そんだけキャラをたくさん覚えさせる必要があるってことなのかな。

新しいPCにお絵かきソフト全然入れてないのでペイントで描いた😅

シャドウズやってみた。なんで主人公の身内も悪モードになるのかよくわかんないんだけど（全員が闇と光の両方と契約してるの？？？）、とりあえずライオンディミトリがベロ出してるのかわいい。ベレト先生にももしワンチャンあるならペンギン希望です。

ヴィンランドサガが完結してたので読んだ。序盤読むと最後にココにたどり着くとは全然思わないよね。それがまさに人生…。すごいなぁ。勇気と祈りの書。

退職の餞別に袋もらった。「ありがとう！転職の面接行ってダメそうだとおもったら、爪痕残すためだけにおもむろにこの袋取り出して書類入れて帰るわ」…って感謝の言葉を述べたらめっちゃ喜んでくれた。

私めの作った同人誌を、本日この本が売っぱらわれてきました！と画像入りで明るくツイートするのやめてください同人誌古書店さん😭

いまは疑うのではなく信じたい気分よ…

大河視聴。ここにきて、なぜこの作品はお笑い芸人さんを多数出演させてるのか、なぜそのジャンルの人を選んでるのか、理由の一端が見えた気がした。蔦重たちは田沼バブルにおふざけでてっぺんとって、過酷な時代になっても辛い世を笑ってふざけて楽しむことを、命がけでやめずに続けてる。その覚悟がなかったらふざけることを職業にできない。このテーマをわかってくれる人たちに出演してもらいたかったのかなーって。

母校から成績証明書と卒業証明書が届きました。よかった、昔のことすぎて「じつは卒業したと思っていたのは私の妄想だったのではないか」とすら思ってたので、ちゃんと書類が届いて安心した。でも文学部なのに文学概論でCとかついてて笑った（当時は単位さえ取れればいっこうに気にしてなかったのでどんな成績だったかちゃんと見た記憶がない）。不出来証明書になっとるがね…。

あちこちの転職サイトに登録して複数のエージェントさんとやりとりしてる結果、だんだん自分がどこのどの職種に応募してどこでお見送りになったのかわけわからなくなってきた😵‍💫　私、もし出会い系サイトとかに登録したら、きっと「あれ？この人ってお断りされた人だっけ？よくわかんないやもう1回送っとけ」とかやらかして問題会員扱いされる奴になれる自信がある✨

ちょうど１か月くらい前に通話でローマ帝国史の話をしてたあとだったので、タイムリーといえばタイムリー。「一体何にインスパイアされての古代ローマ風なんだろう？（風花はゲースロ＋ハリポタだよなぁ…）」って思ったけど、思えばFEって最初はギリシャ風だったねマルスとか。だから近いところに戻ってきたって感じなのかな。DOD３のアコールみたいな子だけ服の系統が大きく違うのは気になる。

転職活動のエージェントさんから、簡単なやつでいいのでポートフォリオ作って送ってくださいって連絡が来て、えっ私デザイナーとかじゃないのに！？と焦ってたら、同僚が「キャ●バ使えばすぐできるよ！」って教えてくれた。私どんくさいのですぐではなかったけど4時間くらいでひとまず完成。ありがとう友よ…✨

スタッフさんへのビデオメッセージを依頼された。10月過ぎてから公開すると聞いたので、冒頭のあいさつを「このビデオをきみが見る頃、僕はもうここにはいない…」にしたいです一度やってみたかったんですって言ったらダメですって言われた。

最近昼はランチ会・夜は宴会が続いてて、これ私が君主だったら国が亡ぶやつだ…と思いながら帰宅したら、あれま！新作発表だったのですね！　風花の15-16世紀くらいな雰囲気も私の好みにぶっ刺さったけど、今回のちょっと古代ローマ風入ってるテイストもいいね。

朝ドラ視聴。命を削って未来をつくろうとした人たちから着想を得てあんぱんまん誕生…の展開に涙したあと、じゃあ毎回ニコニコ笑顔で、我が子のような存在に食べられてしまう目的の顔を充填するじゃむおじさんとはいったい…彼の正義とは…と考えてしまった😅　おじさんはただアンパン坊主がかわいいだけのおじさんで、坊主が勝手に正義の活動をしてるだけってことなのかな。おじさんの意向による活動だったらおじさんが鬼長官になってしまう…

「技の名前を叫びながら手をかざしたり拳繰り出したりすると敵が吹っ飛ぶ」のことだよね。めちゃめちゃすごい天才的な発明だったのに、みんなが研究して模倣やバリエーションが増えまくった結果、いまでは当たり前の陳腐な手法扱いされてるという。

めっちゃ面白かった。車田正美マンガはゾルトラークだという説明の説得力がすごい。尊い。⇒　youtu.be/uBFBOXpKp_E?...

先週は家中をひっくり返して社章を探し、今週またしても家中をひっくり返して教員免許状を探した。どっちも見つかってよかった、ほっ。でも後者はアルバム型のファイルにちゃんと入れていたけどすっかり変色して古文書みたいになっとった…😅

そして私は手土産持参したものの、暑い季節だしとうっかりさわやかレモン味がウリのお菓子を用意してしまった。福岡の人に明太子味のお土産持っていくようなポカを…😨　気合い入れて日本橋三越で買ったところまではよかったのにそのあとが残念。これが私のクオリティ。

夏休み瀬戸内旅から帰還。退職の挨拶とお礼巡りのはずが、行く先々でご馳走になり、観光に連れてってもらい、愚痴を聞いてもらって、私の方がもらえるだけもらって帰ってきてしまった…。生まれて初めて小豆島にも行けて（元上司の運転でドライブという贅沢）、オリーブオイルとそうめんと島の味をしこたま買えました💛

あした通話の予定があって久々で楽しみ。最近頭のなかが転職のことやこの先の心配ばかりなので、そういう重いのいったん放り投げておたく話できるのはほんとうれしい…。ディミレトの話もほかの話も。