ﾌｧﾝぱれで 虎「イクラ」 伏「いくら」で表記違ったの定期的に思い返して頭抱える 2人の時とか伏の発する言葉が丸くて甘い可能性を感じてしまって

🐺(さいきん冷えてきたな) 🐯「今日何食べるー？」 🐺「……お前の作る鍋。…あれくいたい」 🐯「！……ふふ、いーよスーパー寄って帰ろ」 🐺「…ん。」

虎伏　　 あくびがうつる

隣室なの本当に本当に嬉しいな 近所では夕飯の匂いがするのに自分は誰もいない真っ暗な家に帰っていた虎がそんな慣れきってしまった孤独に伏が居たことで寄り添い合えたのかもって思えるから

作ったご飯を誰かと一緒に食べられること、寂しがり屋の虎が嬉しくないはずないから

鍋を囲む2人本当にずっと見ていたい 伏の好みに合わせた味付け、一口目を食べた時に綻ぶ口元、話しながらコロコロと表情を変える虎をみて温かさを感じて欲しいよ

「別に誰も」の虎が「お前がいないと寂しいよ」って鼻水垂らして泣きながら伝えたい相手が出来たこと、それが伏なこと、ここで2人は完成してるから

虎伏

寂しいと思うほど愛しい瞬間があったということ、それを伝えたい相手がいた事本当に素敵なことだから

2人が付き合った後に 「今更だけど俺(男)で良かったの」って聞く虎 🐺「お前は」 🐯「俺自覚したの結構前だし」 🐺「そうか」 🐯「めっちゃ軽く流すじゃん言うの結構恥ずかったんだけど」 🐺「俺は性別がどうこうっていうより、お前だったから」 🐺「じゃねえかな、よく分からんけど」って言われて目が潤んで下向いてしまう

やっぱどう考えても伏は虎からのキス嫌がらないな そのうち虎がちょっと見つめただけ(本当に見てただけ)で「ここではやんねえつったろ」とか勝手にため息ついて「…するならさっさとしろよ」とか言ってきそうで可愛い 「何が？」って分かってない虎に痺れ切らして自分から胸ぐら掴んでキスしにいって欲しいし

最後の扉絵で肩組んでたのみて、思ってたより虎は伏に独占欲を出していて、触れられるのを嫌がりそうな伏がそれを受け入れてなんなら虎に寄ってるのこれが公式の正解なんだ……ってびっくりした 本当にありがとうございます

まずふたりが触れ合ってるのすら想像できなかったのに最後の扉絵であれ出されたらもうなんでも行ける気がするし2人は寄り添いあって生きていきました

それ聞いてあの絶望の中から起き上がってくれたんだもんねそりゃ口角上がるよ大好きで大切な人が自分の気持ちを聞いて一緒に居るって選んでくれたんだもの

寂しいが本当に最大級の愛の言葉って漫画の中で何度も伝えられてて、その中で主人公の虎が泣きながら真っ直ぐ素直に「お前がいないと寂しいよ」って伝えた相手が伏なの、何回読んでも味する マジで呪のサビであり虎伏のサビすぎる

お互いの心が折れてるタイミングでそれぞれ「俺を助けろ」と「お前がいないと寂しい」で最適解出して相手の心に光入れて繋ぎ止めてるの良すぎでしょずっと仲良しでいて

「お前がいないと寂しいよ」って言うセリフ、本当に毎回新鮮な気持ちで驚いてしまう 15歳の男の子が友達に対して言う言葉にしてはあまりに愛が溢れていて真っ直ぐで澄み切っていて本当にありえないから

没

自責から全てを諦めて声も上げずに泣いていた男が虎の「寂しい」のエゴを受け入れてまた生きることを選んでくれたの本当に愛が究極値に到達してて

虎は気持ち伝えないまま手出すなんてこと絶対しないけど気持ち伝えあってなくても虎からのキス嫌がらない伏は絶対居てやばい

虎→(←)伏 虎が女性の補助監督（虎に好意あり）に声かけられてるのを目撃した後 🐯「待たせてごめん」 🐺「別に。もういいのか？」とだけ言って普通に歩くから 🐯（さっきの誰なんだ？とか聞かない、よな…伏ぐろだもんな…そういうところが好きだけどなんかもっと俺に興味持って欲しかったかも……😞） ってモヤモヤしてたら2人きりになって 🐺「…さっきの女……なに」 って聞かれて思わず手を伸ばしてしまう虎

アイス食べる虎をじ〜っと見つめる伏 🐯「食べる？そこの袋に予備のスプーン入ってるから使って」 🐺「…（無言で口を開ける）」 🐯「え〜〜？♡（伏用にアイスを掬う）」

脈絡なし 描きたいとこだけ 線画だけで終わりたい

そんな男が全てを諦めようとした時「お前が居ないと寂しいよ」って鼻水垂らして泣いて言ってくる虎とかいう男？良すぎでしぬ

伏の、お前は悪くない、とかそのままのお前でいい、みたいな言葉じゃなくて俺たちのせいだ、って虎のドストレートに受けた傷を一緒に持とうとしたの本気で何❓ その場しのぎの慰めでも無く虎の過去も今も一緒に抱えたとこも俺を助けろって枷を自ら差し出して未来も抱えるつもりな所？好きすぎんだけど

虎伏ってその人の存在を尊ぶ愛でやばい

取り返しのつかない傷を抱えてどうしようもない苦しみの中に居ることを痛いほどわかっていて、それでも、「寂しい」って伏に向けた精一杯の主張なの、いじらしくて愛おしいから

誰にでも優しい虎が、その“寂しさ”を伏にしか向けなかった事にもう、ホントくらってしまっていて…………

伏の「誰かのために」の"誰か"を考えるきっかけになったのが虎であること、凄すぎるね

「生きろなんて言えない」と分かっていて、それでも「お前が居ないと寂しい」と鼻水垂らして泣いて言ってくれる人、眩し過ぎる そりゃもう一度、って思える

正直 津の隣に虎みたいな男がいて欲しいと思う伏凄すぎる出会って数ヶ月の男にどれだけ信頼を寄せているのか

お前がいないと寂しいよ、を言えた16歳本気で何…… 伏にはそれだけで良かったんだ、その一言でまた起き上がろうと思えたんだ…………

虎って伏ぐろなら許してくれる、っていう無自覚の甘え、あるでしょ

罪の意識で深く深く沈んで生を諦めようとする彼に生きろなんてとても言えなくて、でもただ寂しくてそばに居て欲しいって願う男のなんといじらしいことか

最終回の微笑ましい様子だけでは感じとれない、 「お前が大勢を殺していたとしてもそれでも」という互いの私情で今を生きているという事実 そんな人生をこれから「相手の為に生きる」という覚悟

結局私は"あの"虎が伏に手を伸ばしてしまう男であるというところに旨味を感じている人間なのできっとそんな虎伏ばかり描きたくなるんだろうな 伏が覚悟を持って真っ直ぐ返してくる男であるという点にも安心しきっているし

がーち手始めに143のアニメ化に震えてるからね

寂しがり屋を自認してる虎が寂れていく街を受容できたようにどこか自分を俯瞰して見切りをつけられるのに伏が居ないと寂しいからって泣いちゃったの、なんかもうこれが愛じゃないなら何なんですかって気持ちになった

肩組んだり腕掴んだりしても何も言ってこなくて (どこまで 許してくれるんだろう) って思いながら 「伏ぐろ、ご飯粒」って何もついてない頬に触れた時 「ん」って顔を寄せてきた伏に言い知れぬ感覚を覚える虎の虎伏

程よい距離感がすきで、四六時中一緒って訳じゃないのに常にお互いの事が見えてて尊重し合ってて相手が下を向いた時、真っ直ぐ愛を伝えられるふたりなんだ

お前が居ない空白で愛を語る ↑まじでソレすぎて虎の「お前が居ないと寂しいよ」って言葉、伏がいた日々は寂しくなかったって意味だ…ってなった これ知ったら隣室なのめちゃめちゃ味しますよ虎伏

虎伏 🐯「高専でたら今みたいに簡単に会えたり飯食いに行けなくなるのかなって」 「今まではそれを受け入れられたしそういうもんだと思ってたけど」 「お前と離れるのは嫌だ、伏ぐろと一緒にいたい」 「…だからその 卒業したら一緒に住みませんか」 🐺「…そばにいるって言ったろ」 で始まる二人暮らし

虎伏25 「…今何時」 「5時」 「4時に起こせっつったろうが」 「伏ぐろ最近寝て無さすぎ😡代わりに書類まとめとくからもうちょっと寝てて」 「…お前のまとめる書類雑なんだよ」 「え そうなの？知らなかった…」

虎がルール追加したことに気づき微笑む伏←最高 伏が虎の寂しいよの言葉を聞いてもう一度戻ってきたことに気づき微笑む虎←最高 この2つの描写が気が狂うほどすきで…

虎伏の愛の形ってお互いがこいつと生きたい、こいつと生きるって伝わりあった所にあると思ってて………

伏が居ないと寂しいよって泣いちゃう虎←𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 そんな虎の為に一度は諦めた人生をもう一度生きると決意した伏←𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬

虎、最終回後からめちゃくちゃ伏にくっついたり肩組んだりしてて欲しい そんな虎を好きにさせている伏がいます