人工知能（AI）の影響についても質問が及んだ。北川さんは「AIにデータさえ与えたら素晴らしい論文を書いてくる。でも、データは我々が出す。私の研究も、きちんとしたデータがあって、いくらたたかれても間違いないという確信があったからこそ進められた」と強調した。 坂口さんはこう語る。「ちょっとした知識はすぐに手に入るが、自分が何をやりたいかということのヒントになる情報は少ない。自分で考え、取捨選択し、消化していく。これはAIがもっと社会に強く影響する時代になっても変わらない」 www.asahi.com/articles/AST...

■■■　サイエンスPlus　■■■ 「いけません細胞を攻撃しては」👩‍🔬 「10回連続」「合計100回」 どちらが実力発揮？🤔 南極観測船しらせに乗船🚢 人類祖先は海をどう越えたか🛶 Newton🍎 ＡＩは将棋をどう学ぶ AI国際学会で個人情報漏出か💽 今週のイチオシが届きます digital.asahi.com/support/mail...

最初は初心者どうしのような稚拙な対局しかできないが，何度も対局を重ねることで，AIはみずから「勝ちやすい形」や「負けにくい形」を統計的に学びとる。この過程で棋士すら気づかなかった新しい指し方や構想までも発見することができるようになり，将棋AIは爆発的に成長した。その代表格が2017年に佐藤天彦名人を破ったPonanza（ポナンザ）だ。 AIは将棋をどう学ぶ　宇宙の全原子の数を超える指し手の組み合わせ：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

「人間はこれからも進化し続けていくが、新しい種を生み出すことはないだろうというのが私の意見だ」 ゲノム編集と人間の進化　「いのちのつながり」考えて　山極寿一さん：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

北海道電力は、大手電力のなかでは電気料金が最も高い。それを打開するには、泊原発を動かして、値下げにつなげる必要があるとする。だが、原発回帰を進めるほど、北電が抱える「危うさ」も浮かび上がる。 「日本一高い電気料金」脱却に動く北電　原発回帰がはらむ危うさ www.asahi.com/articles/AST...

ノーベル化学賞に決まった京都大特別教授の北川進さん（74）が8日、ストックホルム大学で講演した。「ノーベルレクチャー」と呼ばれる恒例行事。「幸運は準備された心に宿る」という細菌学者パスツールの言葉を引用しながら、「問いかける心が科学への扉を開いた」と語った。 ノーベル賞北川さん「これからの時代、空気は金」MOFの可能性語る：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

「ChatGPT（チャットGPT）の開発を見ていると、お金の出どころは、国か民間企業かで違いますけど、マンハッタン計画と全く一緒です。世界トップクラスの研究者やエンジニアを破格の待遇で引き抜いて……」 「物理学者やめようか」　オッペンハイマー字幕監修者、宣言への思い www.asahi.com/articles/AST...

連載「科学と平和～量子力学100年～」 量子力学誕生100年、戦後80年の今年、日本とドイツの物理学会が、核戦争など人類存亡に関わる課題に向き合うよう呼びかける共同宣言を出しました。携わった物理学者の思いに触れ、科学と平和について考えます。 朝日新聞 www.asahi.com/rensai/list....

科学があまり進歩していなかった時代は、使い方を間違っても、局所的な問題で済むことが多く、「地球は大きい」と思っていてよかった。しかし、いまはそうではない。物理学に限らず、プラスチックによる海洋汚染や、エネルギー消費による気候変動といった問題を見ていると、科学の力は、使い方次第で、地球全体や人類の存続に関わるような問題を引き起こすところまで、もうきてしまっている。 科学の「二面性」最も悲劇的だったのは　物理学会長が込めた思い：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

会見では、基礎研究への支援にも話題が及んだ。北川さんは「基礎研究の成果が出るのは、25年くらいかかる。だが政府はそこまで辛抱強くない」と話した。 会見後の取材に対し、「（基礎研究向けの資金は）増やせというだけではなく、待たないとだめ。私たちがもらったノーベル賞は20年以上前の仕事（が評価された）。いま手当てしておかないと、もうとてもこういうノーベル賞は出ない」と危機感を示した。 ノーベル賞北川さん、会見で危機感「今手当てしないと受賞者出ない」：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

陰謀論が災害のあとに急増する最大の理由のひとつは、それが「意味をなさない出来事」に、無理にでも意味を与えてくれるからだ。 人々は思った。「きっと何か理由があるに違いない。誰か、あるいは何かが責任を負うべきだ」と。 陰謀論研究10年の専門家が当事者になって分かった「信じてしまう」理由 www.technologyreview.jp/s/371840/wha...

■■■　サイエンスPlus　■■■ 不死身のコケ胞子、宇宙から帰還🧪 ボディータッチ想起術🤔 増えるシカと土石流被害🦌 生物と非生物の境目は？🦠 Newton🍎 強すぎるＡＩと向き合う将棋界 山中さんとノーベル賞、ガードン氏を悼む🏅 今週のイチオシが届きます digital.asahi.com/support/mail...

ちなみに、地球に生命が誕生する確率は、たとえばこんなたとえ話で語られています。「バラバラに分解した腕時計の部品を25メートルのプールに沈めてぐるぐるとかき混ぜていたら、自然と腕時計が完成し、しかも動き出す確率に等しい」と。すなわち、奇跡だったのです。 生物とそうでないものの境目は？　生物学者が考える「連続性と起源」 www.asahi.com/articles/AST...

空の高いところにできる細い糸状の巻雲の中には、地球の裏側で生じた嵐による大気の乱れが起点となって発生するタイプがあることが最新の研究でわかってきたそうです。驚きを禁じ得ないリアル・バタフライエフェクト🦋🦋🦋 www.theguardian.com/news/2025/de...

発達の特性は長所にもなり得る、と本田さんは強調する。たとえば、対人関係を苦手とし、一人でいることを好む人は、裏を返せば「独立心があり、人に流されず行動する強さがある」とも捉えられる。 妊婦の鎮痛剤と自閉症リスク「証拠ない」　専門医が米政権発表に懸念：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

「最近、ChatGPT、Google Gemini、Microsoft Copilotにそれぞれ短歌を作らせてみたんですが、現状、最大公約数的なものしか作らない。ものすごく良かったり、全然ダメだったり、という歌はあまりなくて」 東大副学長の歌人が語るAIと創作　「茂吉の最初の一首は作れない」https://www.asahi.com/articles/ASTCV1VCVTCVUCVL02PM.html

■■■　サイエンスPlus　■■■ 食パンも🧐 超加工食品の健康影響は？ 人口減とあふれるクマ🐻 「火災旋風」か🔥 大分の火事 スパコンの1万3千倍 グーグルの…🖥️ Newton🍎 人とイヌの深まり続ける絆🐶 魚型しょうゆ容器、豪州一部で禁止🐟 今週のイチオシが届きます。 digital.asahi.com/support/mail...

「ヒトとイヌは収斂進化によって，たがいの視線の意味を理解し，たがいの存在を受け入れるようになりました。ヒトの目を見るというイヌの行動が，偶然ヒトのきずな形成システムと重なったのです」（菊水教授）。 人とイヌの視線が結ばれた時に起きたこと　深まり続けるきずなの現在：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

人間の脳の成長は非線形で、一生のうち4つの転換点が存在すると判明。30代前半で成人モードに移行し、60代まで安定状態が続いた後、老化が本格化する。 32歳までは白質の体積が増え、神経ネットワークが洗練されていく（→つまりアタマが良くなるということか？）。 ケンブリッジ大チームが1～90歳の約4千人の脳MRIデータを精査🧠🧐 www.theguardian.com/science/2025...

テムズ川に生息するという幻の”毛が生えた”カタツムリ😲 Search is on for the German hairy snail in London www.theguardian.com/environment/...

■■■　サイエンスPlus　■■■ 脳内思考の読み取り技術に倫理勧告🧠 お年寄りは「見た目で人を信じすぎ」？🧓 太陽フレアでオーロラ🌞 量子力学100年で日独共同宣言 Newton🍎 警察犬に向く犬種は？🐶 COP30不参加、トランプ政権は「恥」　加州知事 今週のイチオシが届きます。 digital.asahi.com/support/mail...

有田さんは「東大病院では、無理を言って4週間以内に手術をしていたが、秋田では難しい。手術を待っている間に残念ながら肝臓に転移し、手術ができなくなる人も複数いる。東京の感覚で言えば、あり得ない状況になっている」と危惧する。 手術2カ月待ち、医師高齢化で外科閉鎖も　集約化は不可避の地域医療：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

遺伝的にオオカミに近いとされる柴イヌやシベリアン・ハスキーなどの古代犬は，あまりヒトを見ずに自力で容器を開けようとした。一方で，プードル系やレトリーバー系，テリア系などの洋犬は，ヒトを見る頻度と時間が長かった。 警察犬に向く犬種・向かない犬種　イヌは鏡に映った自分が分かるのか：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

米国東海岸で相次ぐクジラの死。トランプ政権は洋上風力を犯人視するが、「エビデンスはひとつもない」と反論するのは、実際に検死にあたっている野生動物専門の研究者だ。 「洋上風力で死ぬ」根拠なしクジラ検死の専門家、死因調査の現場を語る www.technologyreview.jp/s/372157/wha...

年をとると、他人が信頼できるか判断する際に見た目に頼りすぎ、高齢者が詐欺被害のリスクを高めている可能性が指摘されている。だが、明確な科学的証拠は乏しい。そもそも「信頼できる」かどうかを見た目で判断などできるのだろうか。 お年寄りは「見た目で人を信じすぎ」本当？　「汚職政治家」使い検証：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

血管を通って患部に薬剤を届ける微小ロボットの開発に成功。磁場の操作で遠隔操作できて、特定の部位に必要な量だけ薬剤を届けた後、本体は体内で溶ける仕様だそうです。ネイチャー最新号から🧐 Tiny robots swim through blood, deliver drugs — and then dissolve www.nature.com/articles/d41...

「長期的には、おそらく核分裂か核融合のいずれかが電力を作る最も安価な方法になるでしょう」とゲイツは言う。ただし、ほとんどの気候技術に対してと同様に、ゲイツはブレークスルー・エナジー・ベンチャーズ（Breakthrough Energy Ventures）を通じて核分裂と核融合の両方の企業に投資しているため、ここには既得権益があることを付け加えておく。 核融合、炭素除去、AI——ビル・ゲイツが語った気候テックの未来 www.technologyreview.jp/s/371617/fou...

米国のバイオテック起業家が、遺伝子編集ベビーの安全性研究に3000万ドルを確保し、スタートアップを立ち上げた。「我々の時代で最も重要な健康技術の一つ」と主張する一方、主流科学者は「危険で誤った方向性」と批判。タブー視された技術をめぐる議論が再燃しそうだ。 遺伝子編集ベビー研究に3000万ドル、タブーに挑む米新興企業が始動 www.technologyreview.jp/s/371810/her...

特殊なたんぱく質を細胞に組み込んで外部から光をあて、細胞の機能を操る「光遺伝学」の手法が報告されてから、今年で20年。この技術を病気の治療にいかそうとする臨床試験（治験）が進む。 失われた視覚の再生、光遺伝学で実現するか　前々世紀に始まった源流：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

環境NGOの国際ネットワーク「気候行動ネットワーク」（CAN）が選んだ。日本政府は火力発電所での、二酸化炭素（CO２）の回収・貯蔵、水素やアンモニアとの混焼などを温暖化対策に掲げるが、これらは「化石燃料を延命させる技術革新」だと批判。気候変動の解決策にはならないとしている。 COP30で日本に「化石賞」　NGO関係者に聞いた選考基準や狙い：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST... #気候変動を考える

スペースXの立場が盤石だとは言いがたい。すでに予定が度々遅れている月面着陸について、NASAがスピードアップを求め、ブルーオリジンへの切り替えの可能性をちらつかせ始めたからだ。 ベゾス氏大型ロケット2回目の打ち上げ成功　スペースX独走に対抗：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

■■■　サイエンスPlus　■■■ トヨタが月探査車を作る訳🛞 「AIが信頼できる情報源とはいえない」問題🖥️ 動画で解説　COP30🌎 カムチャツカ半島の巨大地震🫨 Newton🍎 イヌは「幼い」から遊び好き🐶 友人とスポーツ観戦で満足度🆙 今週のイチオシが届きます。 digital.asahi.com/support/mail...

「今のバトル漫画なんかを見ていると、リアリズムでは戦闘していないですよね。死ぬ寸前までいっても絶対死なないような。そういうものを見慣れている世代にとっては、リアルな戦争を描いた作品を見る気にはならないのでしょうね」 ポピュリズム、戦争、ニュータイプ　富野監督がガンダムにこめた思い www.asahi.com/articles/AST...

「チクングニア」は、アフリカ東部の言語で「腰をかがめて歩く」を意味する。発症すると、発熱に加え、かがまないと歩けないような強い関節痛が起きるとされる。 温暖化で国内流行の可能性は　「チクングニア熱」40カ国で感染報告：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

朝日新聞などのインタビューに応じた国連気候変動枠組み条約のフィゲレス元事務局長は、パリ協定から再離脱を表明した米国について、「離脱したいなら、すればよい。さよなら、ぼうや（Ciao Bambino!）」と話しました。 元事務局長は、パリ協定の採択に尽力した人物です。米国の不在を「いいことだと思っている」とした一方、「米国人の全員が科学を否定しているわけではない」。米国から気候変動対策に積極的な知事や議員などが参加していることに「責任ある人たちはここにいる」 【随時更新】COP30、序盤は順調？　米大統領選の「有力候補」も：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

イヌに「そこにおもちゃがあるよ」と視線や指さしで教えると，イヌはその方向を見ておもちゃをみつけてくる。イヌを飼っている人にはなじみのある光景だが，実は視線や指さしの理解は，ほかの動物にはなかなかできない高度な能力だ。 イヌは「幼い」から遊び好き　ヒトに助けを求める合図、独自に獲得も：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

　北川さんはこう語る。「新しいサイエンスをひらくときというのは、哲学に戻る。若いときに読んで頭に入れていると、なにかのときに出てきて、サイエンスをもっと深くしてくれる」 　坂口さんも「サイエンスをやっていて一番わくわくするのは、全然別のものがうまく結びついたとき。それは、たとえば詩人が、ある言葉を使ったら非常にうまく表現できたということと共通だと思う」と語った。「広く興味を持って勉強する時期はなきゃいけない。年くってからも、そういう態度を持つべきだと思います」 「科学をひらくとき、哲学に戻る」ノーベル賞2人が対談、若き日語る www.asahi.com/articles/AST...

伐採が特に進んだ地域は、アマゾンの東・南辺縁部で「伐採の弧（Arc of Deforestation）」として知られる。その東端に位置するベレンでの開催には、アマゾンをはじめとする森林の重要性を改めて打ち出すという意味もある。 COP30開催地ベレンとは　「アマゾンの玄関口」 www.asahi.com/articles/AST...

国連のグテーレス事務総長は6日の首脳級会議で、産業革命前からの世界平均気温の上昇幅を1.5度に抑えるという「パリ協定」の目標を超える「オーバーシュート」が、遅くとも30年代初頭に起こるとの認識を示した。 熱帯林の保護へ基金、1250億ドル目標　COP30関連の首脳会議：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST... #気候変動を考える

宣言では、持続可能な燃料として、サトウキビなどからつくるバイオ燃料や水素などを列挙。運輸や航空、海運などの部門で温室効果ガスの排出削減に向けて、支援体制を明確にし、需要を促すという。 「持続可能な燃料」消費を35年までに4倍へ　日本など19カ国賛同：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST... #気候変動を考える

■■■　サイエンスPlus　■■■ 富士山頂の雲にもプラスチック🗻 チャットGPTが性的会話を容認🖥️ 深海魚の飛び出た目が……👀 「舞台恐怖症」の研究進む🎭 Newton🍎 飼い主の気持ちお見通し🐶 日本物理学会の「物理かるた」⚛️ 登録すると今週のイチオシが届きます。 digital.asahi.com/support/mail...

たとえば2018年には、生後半年から8歳までの米国の子ども500人以上を調べ、この年代での数学の能力には男女差はなかったとする論文が出た。教師は女の子より男の子のほうが数学が得意だと評価しがちで、この思い込みが実際に男女で力の差を生んでしまうという13年の研究もある。 子どもたち自身の中でも、幼いうちに思い込みが生まれるらしい。 女子が算数を避けるのは小学校から　原因は「思い込み」示す研究続々：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

原子力機構は事故後、規制庁の委託を受けて線量を観測してきた。約5千カ所での定点観測のほか、歩きや車、広域はヘリコプターから測定。これらのデータを統合して線量のマップを作った。 福島県内の空間線量、9割で除染目安以下に　課題は森林、詳細観測へ：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

プラスチックごみが環境汚染につながることはよく知られている。中でも、海に流出したプラごみが劣化し、直径5ミリ以下のマイクロプラスチックとなり、生き物や環境に影響をおよぼす海洋プラ問題が注目されてきた。 それに比べて大気中マイクロプラに関する研究はまだ数少ない。また、大気中のものは「マイクロプラ」といっても、直径2.5マイクロメートル（0.0025ミリ）より小さいものがほとんどだ。 富士山頂の雲からプラスチック　「見えない汚染」が地球覆う、対策は：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

■■■　サイエンスPlus　■■■ ロンドン地下鉄の蚊　起源は古代エジプト🦟 ア行の姓はヤ行より出世する？👫 人工網膜で視力改善👀 H3ロケット「最強型」打ち上げ成功🚀 Newton🍎 イヌの語彙力 無精子症のマウスを治療🐁 登録すると今週のイチオシが届きます。 digital.asahi.com/support/mail...

静岡市のタミヤ本社。追悼メッセージコーナーに、こんな書き込みがあった。 「ミニよんく大すき　たくさん友達できて　ありがとう」 田宮会長、しっかりと伝わっていますよ。 「伝説のプラモ屋」が育てたかったもの　タミヤ会長の田宮俊作さん：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

ありふれたことを「日常茶飯事」と、たとえた時の「茶」はいつもの、あたりまえの飲み物のこと。だからこそ、かけがえがない。令和のコメならぬ「茶騒動」に、気づかせてもらった。 日常茶飯の茶の味は　輸出急伸、値段高騰　その陰で起きていること：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

11月には気候変動会議（COP30）が開かれるが、目標の集まりは遅れており、提出した国の排出量の合計は世界全体の30%にとどまる。 温室効果ガス排出削減目標、EUや中国など未提出7割　国連が報告書：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST... #気候変動を考える

こうした戦略で世界に挑もうとするH3だが、各国は民間ベースで大型衛星やより多くの衛星を一度に運べる大型ロケットの開発を急ぐ。スペースXのファルコン9ロケットは1機5千万ドル(約75億円超)とされ、昨年世界での打ち上げ数253回のうち、133回と半分以上を占める。 H3ロケット「最強型」打ち上げ成功　競争激しい世界市場にどう挑む：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...

日本の主力ロケット「H3」7号機が26日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、予定の軌道に投入し、成功した。国際宇宙ステーション（ISS）へ物資を運ぶ新型無人補給船「HTV―X」を載せている。H3の打ち上げは5回連続成功となった。 26日午前、打ち上げから約14分後にHTV―Xを分離した。HTV―Xは日本時間30日午前0時50分ごろにもISSに到着し、物資を届ける計画だ。 H3ロケット7号機打ち上げ　ISS補給船HTV-Xをのせて宇宙へ：朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...