にい
@niisanchi.bsky.social
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戦争はメギドにとっての原始的なコミュニケーションであり観測だから、サタン相手が一番楽しいのはベルゼブフにしてみればそりゃそうなんだよね。 でも絶対に殺したくない相手でもある。蛆に一兆回殺されて精神が崩壊寸前になってもそれだけは絶対にできなかった。
7 months ago
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実装されてみると割とけろっとして見えるというかマイペースさが可愛くて普通に萌えてしまったんだが、今もきっと見せてないだけで苦悩の瞬間はあるのかもしれない。でもあの当時よりずっと孤独じゃないし何より一度でもサタンと全てを共有したという体験が大きな心の支えになってそうとも思う。
7 months ago
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11章読み返しててサタンとベルゼブフの戦いのところ、ベルゼブフの回想と独白が入るが本当に読むたびしんどい。泣いてしまう。この辺読んでてあまりにつらすぎてベルゼブフのこと劣情込みの目で見られなくなった時期だった。ただただ幸せになってくれと願ってた。
7 months ago
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サブサブアカをちまちま進めてるが、チンロンが強すぎてお前反則じゃないのか?って毎度思う。星2で序盤の立派なアタッカーを務めてくれる。
7 months ago
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この辺のアスモさん戦争強者としての当たり前の発言なのかもしれないけどそれでもベルゼブフをフォローしてるようにしか見えなくてあれ〜?思ったより優しいとか思っちまうよやっぱ
7 months ago
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召喚後のベルゼブフがソロモンの行動の割と中枢部隊にいっしょにいることが多いので自然となんとなくベルゼブフに対して信頼芽生えやすかったんだろうなと。あと単純にソロモンの思想に極めて近しい反応をしてくれる稀有なメギドだからってのも大きそう
7 months ago
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マモンがベルゼブフ本人を前にするとそこまで当たりが厳しくないのは全く敵対意思がないことと自分を罰する意思が強いせいかなとか思った。でも勝手な行動するからキレる、と。マモン様苦労が耐えない(;_;)
7 months ago
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11章でこれだけ周囲がなんとかベルゼブフに元の8魔星に戻ってもらおうとしてた中で本人があっさりいやもう戻らない、ってしたのらしい正しい判断だと思うけどあっさり引きすぎてこのどりょくの意味……!とか思って面白味も感じてしまう。意志がかってぇ
7 months ago
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この辺からすでにアスモさんからベルゼブフに対する若干の態度の軟化が見え隠れするような気も。本気で敵意を向けられるような関係性ではないと思ってるのかなーとか。本意ではなかったのかもしれないと考えてたのかな。
7 months ago
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アスモデウス、ベルゼブフ、サタン、の順で交流が古いメギドなのかなーと思ってたけどベルフェゴールに関して言えばアスモデウスとはもっと古い付き合いかもなぁなどと思ったりする最近。なぜかアスモデウスだけアスモ呼びなので。サタンとベルゼブフはアスモデウスを介して知り合ったかもなっていう。
7 months ago
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バルベリがバナルマがそのまま大きくなったみたいなって言われてたのは発生間もなくフライナイツに入って殆どの時間をエウリノームと過ごしてたからなのかなぁ。モンモンに頼られて嬉しそうにするところかわいいよね。どこか純粋なところも他者との関わりの少なさゆえなのかも。8魔星とはいえ議会のとき以外ずっとイレーサーとして動いてただろうし
7 months ago
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サタブフが……好きや……
7 months ago
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それはそれとして二人のこともっとたくさん知りたかった気持ちは今もまだ山盛りですが。番外編でもいいからいつか語られないか……いつまでも待ち続けられます(;_;)
7 months ago
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サタンから見たベルゼブフは最も世界に抗ってかつ夢みたいな理想を抱えた愛すべき存在なのだろうなと思った。どこが好きとかいつからそんなに大切な存在なのかとか小さなことかもしれない。ただベルゼブフの生き方や戦い方を見て自然と惹かれていったのだろうなと。
7 months ago
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サタンは戦争そのものが好きなまさにアルスノヴァのいうところのアンダーメギドど真ん中なメギドなんだろうけど、本質そのものは自分で言ってた、俺は「抗うもの」が好き、の抗うもの自身なのだろうなと。
7 months ago
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でも蛆もベルゼブフにアンチャーターのこと聞いたからこそ内面世界の実現を思いついたわけだから何もかも思い通りにならないがなるべくして辿った道筋でもある…… えーんストーリーが面白いです原稿が(;_;)
7 months ago
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ベルゼブフ視点で考えると、蛆の存在について思いつきもしない段階だからこそ幻獣に余剰分のフォトンを与えることで共存できるのではと考えたわけか。蛆が内面世界を現実化させようとしたことを考えると考え方はともかく、無謀な挑戦だったなと現在からの視点だから思ってしまう。うなくいかねぇなにもかも
7 months ago
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キャラストを読むにアスモデウスと出会った当初からベルゼブフはヴィータ体を取ってたわけだけど、社会体制を変えたあともヴィータ体を取ることの理由や意義について話す機会があってそれが111話の回想中の内容に繫がったのかな。時系列が深雑すぎて本当に頭こんがらがる
7 months ago
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ベルゼブフがサタンを直接攻撃した時のアルマロスさんのなんて介入しにくい戦争だ、がほんまそれすぎて笑ってしまった。ただ単に戦争してるわけじゃない個人の事情と世界の情勢がこんがらがった戦争だったからねあの二人。その原因が本当に個人の泡沫のような願いから始まったものなのがさらに混沌さを増す。
7 months ago
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初期実装キャラの背景を明かす時も最初からそこまで考えてたのか、あった設定を少しずつシナリオの方向性に合わせたのか全然わからないよなって。 齟齬がなるべく出ないようにシナリオ精査がしっかりしてたのかなーって。
7 months ago
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想像だけどメギドのライターやシナリオチームってかなりちゃんと昔のシナリオ頻繁に読み返してそうと思った。後付やシナリオの方向転換はもちろん起こるものだけど、可能な限り違和感を悟らせないような誘導してるというか。 読んでてキャラ改変改悪的なものが全然なくてすごいなと思ったので。
7 months ago
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強欲が許されるならば今後も資料集やシナリオ集が出るときに書き下ろしあってくれって思っちゃう
7 months ago
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書き下ろし小説本当に楽しみだ。4万字超えって普通になかなかのボリュームだよな!?キャラ全員登場してくれないかな〜(;_;)贅沢かな?完結したあともこういう形で物語が読めるの本当にありがとうすぎる。
7 months ago
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永遠に謎になってしまったのが残念なもうひとつはコルソンはベルゼブフの呼び方なんて呼ぶんだろうなってところ。そんな些細なところを……サタくん呼びかわいかったからベルゼブフもくん呼びしてほしかったんだよな。
8 months ago
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結局ガギゾンはサタンに対してはどういう態度やスタンス取るだろうかは永遠に謎になってしまったな。ガギゾン個人としてはサタンみたいなタイプ超苦手そうだけど、ベルゼブフを通して見てるので尊重はしてそう。サタンと直接接したら態度悪そう普通に。サタンは面白がりそう。見てみたかったぞ
8 months ago
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メギド体の頃は近付いたり触れ合うのも限界があったと思うけど、同じ体型の模倣をしたからこそ限界まで近づいてみたい欲求は生まれるだろうし。そしてその欲求が先に生まれるのはサタンかなと思うし。原点回帰しています今
8 months ago
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別にそういう空気とか親密な話してるとかではなく普通の雑談中もお互いの顔めちゃくちゃ近づけて目見ながらしゃべってほしい。アジトの皆は慣れて何も言わんくなる
8 months ago
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ゲーム画面上だからわからないだけでサタブフには毎度毎度めちゃくちゃ近え距離で話しててほしいよな。初めて見た人が、距離ちっか……ってなるくらいの。どっか触ってないと死ぬの?みたいな。サタン様隙あらばベルの肩やら腰やら抱いててくれ
8 months ago
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2日連続夕飯ラーメンの罪悪感すごい 自分の体に対する
9 months ago
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「愛である」というのは公式で、そこで描かれた以外の二人がどういうやりとりや関係性の紡ぎ方をしてるのかは自分の妄想だときっちり自覚していなきゃなと。んな堅苦しい言い方しなくても当たり前だと言われればそうだが
9 months ago
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そう(同性愛)っぽく見えるけどそうとは言い切らないよ、みたいな作品もある中で愛です、恋です、って言い切るメギド72に最初驚いたりもしたけど真摯に描いてくれたからこそ素直に受け止められる描写だなと思う。私自身が腐女子(とあまりいま言わないな)だからこそ公式の描く関係を真っ直ぐ受け止めていたいものだと思う。推しカプに関してもね
9 months ago
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サーヤに恋バナしようよ☆って誘われてせやな……てついて行くカスピ……恋でいいんだ…いやもう恋だよなそれはな。でもカスピエルのそれは独占したい方面の思いじゃないのがすごいなぁと思う。
9 months ago
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カスピエルの同担歓迎ぶりに毎回微笑ましさと面白さの両方を感じる
9 months ago
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本人は厳密な計画性があるタイプではなくその時の勢いで行動するタイプなのもあ~って感じ。企業のトップにいそうだわ〜(偏見が過ぎる)まあなまじ一人でなんとかする力があるからね。能力と腕力が相応にあるからトップに立たされてるけどいざとなったら全然独りでもやってけるしな、ぐらいのノリ。
9 months ago
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10章とかでも思ったけど議会でのサタンのやりたい方向に世論を動かす演説うますぎてこわい。なんかこう絶妙に噓じゃないけど自分の都合のいい方向へ持ってく話術に長けててすごい。1対1の議論とかだともっと話術の長けた相手に通じないんだろうけど、大衆の動かし方と説得力が段違いでそこにおいては群を抜いてる。間違いなくトップとして優秀だわ。
9 months ago
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だからこそ感情に突き動かされたであろう行動とか隙のある面を魅せられてハマってしまうとこあるけど。好きだけどわかんないけどめっちゃ好き……ってなる
9 months ago
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ベルゼブフの感情を捉えるのって難しい〜とこの場面読んで心底思った。思慮深さと理性の強さが感情を覆い隠してしゃべらせてる時ありそうでな。隠してるつもりは本人はないと思うけど。本心ではあるとは思うし。自分でもすべての感情をさらけ出すのは難しいタイプだろうと思う。たくさんの思考と感情が渦巻くタイプなのかなと。
9 months ago
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実際ベルゼブフにとって蛆への感情を言い表すのは難しいんだろうなと読んでて思った。それでも蛆と長く関わった中で自分と世界と蛆それぞれの関わりがあったことで繋がる今を思って出た言葉が感謝なんだろうなって思う。
9 months ago
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なんだろうな、蛆がベルゼブフにしたことって全てがただそうあろうとした振るまいである、という認識なんだろうなベルゼブフにとって。悪意とか好意とかそういうものを超えたところからの行動があり、それを受け止める側として返す感情が負の感情だけではなかったから感謝になったんだろうな。抽象的すぎて自分でも言ってることよくわからん。
9 months ago
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フライナイツたちが蛆へ感謝を伝えるところ、好きだなと思った。
9 months ago
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ヤバイだめだ精神が安定しない
9 months ago
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議会にいたベルゼブフたぶん偽の方だよね会話的に。またグラ間違いなのかあのグラに統一したのか、どっちなんだい。そして本物の方はヴァイガルドで何してるんだろう。エピローグ待ち でもエピローグ来たら本当の本当に新しい話読めなくなっちゃうんだ(;_;)ダメだ……
9 months ago
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大好きなのでこれからも見続けたかったし私を置いてどこかへ行くな……のメンヘラモード激しいのだがでも本当にいい終わりを、いや未来を見せてくれてありがとうの気持ちなんだ本当に…… でもつらい悲しいさみしい涙が止まらない
9 months ago
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ずっと「これから」の話をし続けてくれるの良かった……。漫画とかでもそうだけど、物語は終わってもこの世界は続いていくしもっと言えば現実の私達の世界も続いていくしそれが明るい方向へ向かうための生き方の指針を示してくれる物語が私は好き…… メギド72が大好きなんだ
9 months ago
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うぅ(;_;)終わっちゃった……とても良かった……でも終わっちゃった……うう……
9 months ago
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最終ステージタイトルだけ見て引き返してきました…… 休みにゆっくりやります……明日お仕事耐えられないかもしれないし……
9 months ago
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懐に入れたものへの情のかけ方がどこまでも深いというか。ベルもレアムも別軸でとても大切な相手なんだなと。
9 months ago
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久々にサタンキャラスト読みなおしてだいぶ記憶が薄れてると実感。ギャグもこなせるサタンに感動している(ギャグなのか?)器がデカイ
9 months ago
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最終ステージって単語だけで悲しすぎる
9 months ago
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見届けます…… 完結までいけることもすごいことだよね本当に
9 months ago
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