愛すべき、普通に考えたらこの上なく愛おしいという意味ではあるが、ジェ●ドってそういう常套句に違う意味を含ませがちだからな。

フェスの映像を観て、やはりジェ●ドってそうだよな……と安心するなどした。

ジェ●ド、可愛いね

ジェ●ド、好きだ……

これ"俺"に話しかけてるよな。

ジェ●ド、寒くて頬が赤くなっているのかと思いきや、マフラーが暑くて赤くなっていたらしい。

朝フロ●ドさんがどやしに来た時には冷や汗が止まらなかったが、ジェ●ドとのデートに無事漕ぎ着くことができ一安心。

シェフたちの心のオアシス(原文ママ)

ジェ●ド、俺のオアシス……

本当に全てが愛おしく思える。長所は勿論、短所も。

ジェ●ドの綺麗な姿勢にメロついている。

あ、あ……マスシェフのジェ●ド……本当にえちおねすぎる……あの、俺のお姉ちゃんです。

ジェ●ドの泣き顔を公式で見せてくれ。まぁ俺はジェ●ドを泣かせないけどね。

ア●ールはズルい。俺だってジェ●ドに横で揶揄われながら走りたいし、嫌な方押し付けられたいし、めちゃくちゃ笑われたいんだが。おかしいだろ、なんで俺にはしてくれないんだよジェ●ド。え？俺は恋人だから大切にしたい？ったく、ジェ●ド。お前ってやつは本当に……照

ジェ●ドにチークキスされた奴らの頬に俺が直接キスして上書きする趣味を持っています。

ジェ●ド…俺と結婚しよう……

※ﾊﾟﾛ

ジェ●ド、綺麗だ……

ジェ●ドお姉ちゃん良い匂いする……うう…

ジェ●ドの水かき叡智スンギ

ちょっと変なところもすげ〜可愛いよジェ●ド……

俺は可愛いジェ●ドが動く姿を見るためにちゃんと観ます。

ジェ●ドのたおやかな動きを見られるのか……？

ジェ●ドはいつも俺よりも早くに起きているのだが、自分に無いのもだからって俺の髭ジョリジョリすんのはやめてくれ……。

俺の可愛い可愛いジェ●ド。

ジェ●ドにｷｯｽ……

どう考えてもシルクのパジャマ着てヘアピンつけてるジェ●ドお嬢様で可愛すぎる。

ジェ●ドってさぁ！可愛いんだって！なぁ！分かってんのかよって！

俺の貧弱な語彙ではジェ●ドの可愛さやそれに対して俺がどんなに心を掻き乱されているかを言い表すことが出来ない……許してくれジェ●ド……

俺の中に保存してあるジェ●ドの声付きセリフ、どんどん可愛くなっていくんだがそれ以上に公式が可愛いので勝てない。

ジェ●ドの「なんて冗談です♡」が可愛すぎるんだが。ちょっと笑いながら言ってて。俺とキスしよっか……♡

ジェ●ドの「〜して差し上げます」やら「無様に」やらの言い回しが上位者すぎる。

ロリｼﾞｪ、おうちの海藻カーテンに爪が引っかかり途方に暮れていたところをママに助けてもらう。

だから俺を単なるｼﾞｪが好きなひとだと思ってフォローすんのはあんまおすすめしません。俺が本当にキモいので。

俺はｼﾞｪの彼氏なんだ。スマソ！

くそ……なにもかもが愛おしすぎるだろ……

俺に可愛いと思ってほしくて頑張るジェ●ド、俺の宝物ですからね。

ジェ●ドが毎朝ヘアアイロンで頑張っていることを知り「そうやってアイロン使って毎朝頑張って髪の毛綺麗にしてる子、すげ〜可愛いと思う」って言ったらふふって嬉しそうにしてた。そういうところも可愛いよ。

ジェ●ド、俺が食べてたやつを一口あげたら大層気に入ったらしく追加注文していた。

コミカライズ表紙のジェ●ド、かなり俺の彼女だしお嬢様すぎる。

まだ付き合ってない頃に彼女面するｼﾞｪ、良い。

ｼﾞｪの座り方がアレなの俺の彼女すぎる

ジェ●ドの言葉は魔性なんだ

「キス魔な誰かさんのせいでリップクリームの減りが早くなってしまいました」 「すみません……」 「毎回塗り直すのも大変なんですよ？」 「はい……」 「ねえ、僕怒っているんですよ。どうしてニヤニヤしているんですか？」 「その、可愛くて……」

ｼﾞｪ、リップクリームなくしたことないし、毎回ちゃんと最後まで使い切ってるらしい。