宮城能彦(2009)『共同売店―ふるさとを守るための沖縄の知恵』沖縄大学地域研究所ブックレット7。
※社会学の領域で沖縄の共同性を示す事例として頻繁に言及される共同売店に関して取りまとめられたブックレット。現地で収集された1次資料も多くまとめられており、共同売店を議論するうえでは必読と思われる。年明けに過疎計画に関するシンポジウムで登壇いただく宮城教授の著作である。併せて、宮城能彦(2012)『沖縄道―沖縄問題の本質を考えるために』ザメディアジョン。も読了。沖縄を巡る議論や立場に識者間で意見に乖離がある点は、理解をしているが自身の立ち位置や考えを定めるにはまだ勉強が足りないと実感した。
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