今朝も寒いな、痛さを感じる寒さ。。。

芯から冷えるな。。。もこもこの部屋着、買うようかな。

見栄えはともかく、体がほくほくするお昼ご飯。幸せ。 屋外の読書は春まで無理だな。・・・＜歩く＞に絞ろ。

食べきりサイズだし、食品ロス削減に貢献できるし（←ちょっとモヤモヤする）と買ってみる。 美味しい。柿を食べるのっていつ以来だろ・・・。思い出せない。

今日は天気良さそう。青空が広がってきた。寒いけど。 取り敢えず洗濯しよっと。

昨日は風が冷たく強く。。。12月というのにぽかぽかだなと思ていたら、急に寒くなった。 今朝、本と服を置いてる部屋のカーテンを開けると滝のような結露。他の窓も要確認だな。 なんにしても梅昆布茶が美味しい。

こっちは今川焼ではなく、御座候ではないのか？　あれ？　調査結果？

『Ｔシャツの日本史』　高畑鍬名著　中央公論新社　2025年刊 「ひとが服を着るとき、自分がどんな文化圏にいるか、足元を見つめることになる。 だからこそ「服は普通でいい」もしくは「無難が一番」という理由で服を選ぶなら、自分の文脈が消えないように注意する必要がある。未来、現在、過去。いろんな流行と同調圧力の渦をくぐりぬけて、あなたにも自分の文脈があるはずなのだ。」

フードコートで読書ののち、ランチ前に撤退。 冷たい雨。 ランチは久しぶりの一平ちゃん。これはこれで美味しい。

今日は一日、どよーんとした雲に覆われるのかね。8時前なのに薄暗いわ。

小さいお山、自然に囲まれてステキな場所だと家を建てる。これはイケると自然を売りに営業をかけ、沢山の人が土地を購入して家を建てる。気づけば周りは家ばかり。鳥の囀りも隣のテレビの音に替わり･･･。 夕日が綺麗な、人情が残った町に巨大なマンションが建ち、売りは勿論景色と人情。でもマンション自体が壁となって景観は変わり、マンションでは隣に誰が住んでいるかもわからず。あくまで個にとって自分が欲しい時の人情であって、消費するコンテンツであって、一緒に作り上げていく支え合っていく関係は・・・・。架空の話。でもどこでもありそうな話。

京都市街地はいつ以来だろ。ぶらっと目的も決めず歩く。 昔は神社仏閣史跡を、秋なら紅葉の名所を巡っていたのに、路地を彷徨い（今まで見向きしなかった、町の人が大切にする小さな石仏等に目が行くようになった）本屋さんへ。 また、買っちゃった。。。 で、混んでいるので何も食べず、和菓子やお茶も買わず・・・つまんない奴だなぁと。 余談：昨日の奈良公園といい、特に中国からのお客さんが減ったようには感じられないけどな。

今朝はすこし暖かい気がする。

Bluesky

奈良公園で本を読んでいると、ときおりかまってちゃん（鹿）がくるのね。

Bluesky

私にはちょっと塩っぱかった。でも、麺が良い。

なんでこのおっさんが？ www.sankei.com/article/2025...

午前中、他言語が飛び交う奈良公園で読書の後、うだうだしながらの昼食。ま、ぼちぼち。

Bluesky

日和ったな、こいつら。 www.asahi.com/articles/AST...

晴れてきたな。どこを歩こう。。。

ここんとこ、お寝坊さんが続く。。。下半身が筋肉痛。

足の甲に続き、膝と股関節も痛み出す。 まあ歳だものね、歩き過ぎかな、とで腿をさすり、こんな細かったっけ？と。

自炊を再開しようか思案中につき、見た目も味もまあ・・・。 日曜天国のゲストの曲を聴き、ちょっと心と涙腺が・・・。

『自由と国家』上下巻　ﾀﾞﾛﾝ・ｱｾﾓｸﾞﾙ＆ｼﾞｪｲﾑｽﾞ・A・ﾛﾋﾞﾝｿﾝ著　櫻井祐子訳　ﾊﾔｶﾜﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ文庫　早川書房　2025年刊　 「本書の主張は、自由が生まれ栄えるためには、国家と社会がともに強くなければならない、というものだ。暴力を抑制し、法を執行し、個人が自由に選んだ道を追求できる生活を送るために不可欠な公共サービスを提供するには、強い国家が必要だ。強い国家を制御し、それに足枷をはめるには、結集した強い社会が欠かせない。ドッペルゲンガー的解決策や抑制と均衡では、ギルガメッシュ問題を解決することはできない。社会のたえざる警戒がなければ、どんな憲法も保証も、（1/2）

いい天気だし、公園まで歩いてそこでのほほん読書とおにぎりのつもりが、どこも混んでるのね。日曜だものね。催し物もあって、でも騒がしくもなく穏やかな賑わいかたでそこはなんだかホッとするんだけど。 歩くだけで終わった。いい汗かけた。bluesky

夜更かししてのお寝坊さん。よー寝た。。。。 今日もいい天気、厚物、洗濯できそう。 和室の窓に結露がつくようになった。。。。明日から12月だものね。朝のルーティンが増えるな。

芸人さんの声を張って内輪ウケの話をだらだらや、FM調のおサレでしょも胃もたれで、たまにNHKラジオの「とりあえず明日を生きるラジオ」や「ひきこもりラジオ」の抑制の効いた穏やかな語り口調にホッとするようになった。

夜中。ラジオを聴きながら、梅昆布茶と柿もなか。 柿だ。　もなかの皮であんこを想像してしまうけどやっぱり柿だ。このギャップに戸惑うけど、中の柿餡自体は美味しい。 あ、そして柚子がいる。

久しぶりの缶酎ハイに撃沈する。目覚めたけどまだダメージが。 体重は絞れたけど、BMI値が気になる夜。

午前中、歩いて宮跡で読書。昼過ぎに帰宅し、シャワー後のランチ。 フィナンシェは個々が「わたしはわたし、あなたはあなた」と。最中は「わたしは柿だぁ～」と。 因みに売り子のおばさんと買い手のばあばは・・・（辞めとこ）。 青空ごはん部

洗濯物、今日はよく乾くかなぁ。。。もっと洗いたいんだけど、干す場所がなぁ。

また、お寝坊さん。 空は真っ青、いい天気。

ドアを開け外気の冷たさに怯み、近場をぐるぐる。

夜遅くまで深酒したから起きるのも遅く。。。 窓から見るに今日もいい天気のよう・・・かな。

たまたま遭遇した動画。 そう、お茶漬けラーメンは苦手だった・・・・。　 youtu.be/PpdwoJdHMlQ?...

やっぱり宿賃は高いまま。。。。

たっぷり汗をかきながら歩いて辿り着いた場所がどうも本を読むには・・・。 戻って近所のスーパーに立ち寄るも、私は人相悪いんだろうかと自問自答する。何を買おうか思案する様が原因のようで。違うのかな。。。

晴れるらしいけど、空一面水分たっぷりの白。 暖かいらしいけど、ひんやりして湿った空気。

青豆ごはん部？笑った

布団から出たくない

夢の情報量か多過ぎ、処理できなくなり目が覚めるという不思議な体験。

スーパーのお惣菜などをつまみに呑む日々を暫く？今日は？お休みにして、食事は軽く済ませ長い夜を読書で・・・ も、我慢できず。。。。。。　 毎食撮影して見返すけど、相変わらず栄養バランスと見栄えと。。。

シャワーで汗を流したあと、梅昆布茶で一息。（どっちも気持ちがいい） お供を買っておけばよかった。でも、何が合うだろう。。。。

身体がすっかり冷え切った。お湯を呑んでも温まらないな。

窓の外は淡い青色の空。今日は歩きに出よう。。。

太陽がこんにちわしてきた。