ざうらく(文章を書く人)
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足立レイ Advent Calendar 2024
adventar.org/calendars/10722
勢い余って作ってしまいました。 12/1~12/25まで毎日みんなで足立レイ作品を 公開していこうという企画です。 FF内外問わずどなたでもお気軽にご参加ください!
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足立レイ Advent Calendar 2024 - Adventar
イラスト、楽曲、動画、小説、ハンドメイドなど、 足立レイ関係の作品ならなんでもOKです (生成AIを使用した作品はお控えください) 好きな日付を選んで登録しておき、 その日になったら作品を公開&作品のURLをAdventar上の日付欄から入力してください ※注意 Adventarにログインする際には個人情報の漏洩にご注意ください! ログインするアカウントに注意したり、 ログイン後に表示名を変更...
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11 months ago
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電車通勤、気合いで本読めるから思ったほど苦じゃない。シンプルに家にいる時間が1日2時間は減るので、制作ペースはもうだめかもしれない。
9 days ago
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銀河英雄伝説1 黎明篇 なんかKindleで無料で読めるという理由で読んだら全然良かった。 皮肉の効いた言い回し、緊張感ある鮮やかな表現が普通に良い。 石黒版OVAのアニオリが良すぎるというのは思うが、原作にも原作の味がある。 みんな読んでみてほしい。
11 days ago
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「死者の奢り・飼育」大江健三郎 新潮文庫 やっぱりパワフルな大江健三郎は最高だと認識する一冊。 短編の内容的に、書かれた年代とか社会背景を慮ってしまう節もなくはないがそれはそれ、純然たるパワーを摂取して笑顔になる。大好き。
14 days ago
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本当に出来心で銀英伝の小説読んでるけど、ちまちまいい感じの言い回しが出てきていい。 その一方でOVA版のアレンジのドラマチックさも際立つなって感じ。
29 days ago
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J・A・シーザーがギリつけなそうなレベルのタイトルの本出したらコンサートのセトリに輪舞あって草
about 1 month ago
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これ、あまりデカい声で言うべきではないと思ってるのでここで言うけど、小樽組の中の人たち、昔ファンだったので声聞くとちょっと脳が壊れそうになるので避けてる部分がある
about 1 month ago
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ざうらく(文章を書く人)
べるとらん
about 2 months ago
ガルシア・マルケスの物語の作り方、とてもすき 物語づくりの手ほどきと言うより、参加者相手に語り掛けときおり暴走列車と化すガルシア・マルケスを心の中に取り込むことで魂を強化する本
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ガルシア・マルケスの「物語の作り方」、ちょっとだけ読んだ。 思ったよりも物語の作り方だった。 もしかしたら結構おすすめの本です。 でも私は普通に小説読んでる方好きだな。
about 2 months ago
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結構とんでもねえ悪口言うけど、二次創作でも多分悪貨が良貨を駆逐してることってあるよね
about 2 months ago
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私は結局本読むときに気になるのって比喩表現の豊かさとかだったりで、そんなにストーリーとか重視してないっぽい。 これにはおそらく、二次創作だとストーリーを押し出したりするだけの容量を確保しにくいというのがある。 いや、書きたいっちゃ書きたいんだけどね。とんでもねえ長編。
about 2 months ago
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ちょっとした本を読んだ 一部内容が気になって読んだけど、本全体としてそんなに興味持てる内容ということもなかった 大人しく普段の読書に戻ります
about 2 months ago
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最近作業用BGMを制限してたせいで、久々に小椋佳聴いてるけど良すぎる。本当に良い。
2 months ago
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8月22日、パガニーニの日ってことでどうでしょうか
2 months ago
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海底都市/ デンドロカカリヤ 安部公房 読んでたのにメモってなかった。 こちらは安部公房らしく普通に読むと意味不明な短編集。裏表紙に書いてた人間の不確かさっていうのが多くの作品のテーマのような気がする。 好きなんだけど一生咀嚼できる気がしない、そんな感じ。
2 months ago
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一人称単数 村上春樹 村上春樹の意味不明な短編読もうと思ったら比較的秩序が感じられる短編で逆に肩透かしを食らうという面白現象が発生。普通に面白かった。 こういう作風の短編は好き。
2 months ago
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マキャベリ「君主論」 堅苦しい本だろうなあと思ったら正直めちゃくちゃ面白かった。 君主は軍備以外の仕事はするなとか、君主に成り代わるなら敵は徹底して潰せとか、運命の女神も女なら叩いて言うこと聞かせろとか過激派が過ぎる。 現代でもリーダーシップがどうこうに用いられるのもわかったって感じ。
2 months ago
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小林秀雄集から、「私小説論」「無常といふ事」「モオツァルト」 えー、普通にクソ難しくて全然何言ってるかわかりませんでした。草。 確か私の前の年にセンター試験で小林秀雄出て難問だったんだっけ。現代文の先生が「あれは評論じゃなくて随筆」って言ってたような。 センター試験レベルの文章もちゃんと読めない大人になったと思うとマジで普通に嫌だな。 一応言い訳をすると、「私小説論」も「モオツァルト」も色々な作家の事例が出てきてついていけませんでした。文化的キャパシティが欲しい。
3 months ago
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今私がやろうとしていることは、多分合成音声キャラの皆さんを十字架に磔にすることなんだと思う
3 months ago
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なんなら原稿も進めてないらしい
3 months ago
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試験が終わったのに本を全然読んでいないらしい
3 months ago
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角川文庫の堕落論(坂口安吾)を読んだ。 なるほどなるほど、はいはいはいといった感じ。 堕落論、青春論は好き。
3 months ago
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ヤン・ウェンリーが大好きなし民主主義も支持しているのだが、民主主義には囚人のジレンマ的な側面があるんじゃないかと思う部分もあり
3 months ago
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本陣殺人事件、読んだ 探偵小説が特に好きかというとそうでもないが、なんかよくわからんけど文学的に優れているらしい。 ちなみにシンプルだけど普通に面白かった。探偵小説、読者と探偵の視点を揃えることで一緒に謎解きをさせるためか、物の描写が事細かい。でもそれが臨場感あっていいのかも。
4 months ago
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うおおおおお本屋来たらアイスランドサガ売ってる
4 months ago
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今日はなんか変な本を読んだ。 全頁読んだわけではないので記録は残さないこととする。
4 months ago
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意味不明なものこそ多分読者は考えようとしてくれるだろうから、糸口は作っておきたいしテーマとしては理路整然としたものでありたい
4 months ago
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一応次に本を出すつもりで文章を書いてるんだけど、これ本当に大丈夫か?ガチで意味不明すぎて本当に何?
4 months ago
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カフカ「変身」 今更初めて読んだけどクソほど読みやすい上におもろくて草。久々にクソほど人に勧めやすい本読んだ。 虫が嫌いな方は気をつけてください。
4 months ago
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マックス・ウェーバー「職業としての政治」 政治家になる上での精神性の話とかが書いてある本。むずかしかった。 これと並んで挙げられることが多いらしいマキャベリの君主論でも買って帰ろうかと思います。
4 months ago
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安かったので昨日買ってきたやつら。 いつ読み終わるかな…
4 months ago
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大江健三郎 取り替え子 大江健三郎といえばパワー系文章だと思っていたのに、全然そんなことなくてマジでびっくりした。一人称のパワー系は随所に見られるから、作家の到達点と言われるとそうなんだって感じ。 この本のバックボーンを全く知らなくて読んだので色々びっくりした。 私は終始緊張感のある大江健三郎の文章が好きだけど、それは私の感性が子供なのかもしれない。文化的キャパシティが欲しい。
4 months ago
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実は私も神社行くたびに世界平和祈ってます…
4 months ago
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ざうらく(文章を書く人)
Ro2noki
4 months ago
ここ3年くらい、神社やお寺に行くたびに本気で「私の大好きな人たちが、世界中のひとたちが、平和に、平穏に、安心して暮らせますように」と祈り続けている
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志賀直哉 城の崎にて、小僧の神様(新潮文庫) さすがに有名どこだけあってタイトルの短編が強い。 小僧の神様がマジで強い。 個人的には転生もオチ含めて笑えて良い。 自然主義っぽいなーと思ったら割とその辺だった。ちなみに、私は自然主義と反自然主義の違いがさっぱりわかりません。
4 months ago
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次の本もクッソ薄くなりそう。ていうか試験勉強その他のために本読む時間取れてないので読みたい。
4 months ago
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自分で制御できるストーリー書くのもなんかこう味気ないからもっとギリギリ攻めたいんだよな それは次のまたその次の本に託したほうがいいのかもしれない
5 months ago
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次の本、色々詰め込みたいなあと思ったら無事脱線の気配してきた コンパクトにやんないといけないのは難しいて
5 months ago
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もう六月なのマジでやばい。試験勉強もしなきゃいけないけど原稿原稿原稿原稿原稿原稿
5 months ago
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遠藤周作の「海と毒薬」読んだ。 エッグい〜〜〜しんどい。 沈黙然り遠藤周作は人間の罪の意識に切り込んでいる感じがありますね。 これは本当に言っちゃいけないことを言うんですが、某作家の告白よりこっちの方がだいぶ好き。
5 months ago
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小難しい本に手を伸ばすことで自分の文化的キャパシティが広がったような感じがする (5年ぶりくらいにあるアニメを観ながら)
5 months ago
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ざうらく(文章を書く人)
🔥Entac🔥ミニ足立レイ投稿祭2025 11月9日まで開催中
5 months ago
ざうらくさん著「僕たちに本音はいらない」を読む、うちの足立ぬい 「おほー!これは恥ずかしくなるほどに濃厚なレイテト小説!生活感があるのもまた良いですね!」 読み終わった後 「テトさん…どうして…どうして…」
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諸般の理由により数日全く本が読めていない。時間の使い方が下手という説はある。
5 months ago
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カラマーゾフの兄弟、読み終わった。 マジで疲れた〜~~~~ やっぱ大審問官の章が一番やばかった。 世界的名作というのはわかったけど正直そんなに消化できてないし人に勧めにくいタイプの本。正直そんなに読みやすくはない。 ドストエフスキーの中だとこれが一番読みやすいという人もいるので多分もう読めないかな。私が本読めるような人間になったら読むかも。
5 months ago
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ざうらく(文章を書く人)
うかつ
5 months ago
お弁当忘れてます よーーーーーーーー!!!!!!!!
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ブルスカ、もう読書記録にでも使おうかしら。 というわけで今日は三島由紀夫の潮騒を読みました。めちゃくちゃ綺麗な話でびっくりした。多分そんなにおもんなくはないけどめっちゃ好きです。
5 months ago
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どうして積読破壊してないのにカラマーゾフの兄弟を買ったんですか…?
5 months ago
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もしかしてカラマーゾフの兄弟って普通に面白くね…?と思ったけど、多分キリスト教の話が好きな可能性がある 積読破壊したらジャンル開拓してくか
5 months ago
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「僕たちに以下略」で自分の中の現実的な表現(リアリズムと言っていいのか?)をやりきった感があるので、それ以外の表現ができないかと模索している部分がある 時間も少ないし次の本も頑張るよ〜~~
6 months ago
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「僕たちに(ry」は表現がしきれない領域と戦い続けた結果、自分でも予期し得ない作用が起こったし、「群青」はある種のメタファーに挑戦するという意味では大変だったが、するりと比喩表現が出てきたときは本当にびっくりした
6 months ago
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二次創作で冒険はしないを最初に掲げていたんだけども、結局やりたい表現が増えすぎて毎回全力を出し続けないと回らない状態になってきている
6 months ago
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