弘前駅前のゲームセンター「ミタマ」閉店へ　40年の営業に幕 - 弘前経済新聞 hirosaki.keizai.biz/headline/2600/

1999年に携帯ハード向けに発売された『R-TYPE DX』の移植版『R-TYPE DX: Music Encore』がSwitch/PS4/Xbox Series X|S/Steamに2025年冬発売決定。アーケード準拠の専用曲の追加や連射ショット切り替え、フルパワーアップスタートに巻き戻しやクイックセーブ＆ロードなども搭載。

9月26日はファミコンディスクシステム『悪魔城ドラキュラ』の発売39周年。シリーズ1作目、鞭やサブウェポンを駆使し、悪魔城の魔王ドラキュラの打倒と魔力の玉の奪還を目指す、名作ゴシックホラーACT。

「ZOIDS ミニチュアパッケージコレクション」がカプセルトイで10月中旬登場。「ゴジュラス」「シールドライガー」「サラマンダー」「サーベルタイガー」「アイアンコング」「デスザウラー」の全6種がラインナップ。

9月25日はPS『バイオハザード ディレクターズカット』の発売28周年。カプコンの名作サバイバルホラー。難易度調整のアレンジモードやカメラワークや衣装の変化などされ、DISK2にはバイオ2の体験版を収録。

9月25日はファミコン『沙羅曼蛇』の発売38周年。アーケードからのアレンジ移植作品。奇数面は横、偶数面は縦スクロールで進行し、パワーUPがグラディウス形式の2人同時プレイも可能なスケルトンカセットSTG。

雑誌『MonoMaster(モノマスター)』11月号増刊が9月25日発売。初代「プレイステーション」モチーフのじゃばら式財布＆コントローラーの握れるマスコットキーホルダー2点セットが付録。

『アケアカNEOGEO セレクション Vol.9&Vol.10』がSwitchのパッケージ版として12月18日に2本同時発売。餓狼伝説3やファイターズヒストリーダイナマイト、メタルスラッグ 3など収録。

【9月24日のレトロアーケードゲーム】今日は『龍虎の拳』の稼働33周年。 100メガショックを冠したシリーズ第1弾。パワーゲージや超必殺技、ダッシュに掛け合い、挑発など数々の斬新なシステムを生み出し、後のゲームに大きな影響を与えた対戦格闘ゲーム。

『トランスフォーマー コンボイの謎』とのコラボレーション商品が9月25日に「東京ゲームショウ2025」のGAMES GLORIOUSブースにて数量限定で先行販売する予定。ドット絵ロゴステッカーコレクションやドット絵アクリルマスコットなどがラインナップ。

9月23日はGB『ドラゴンクエストI・II』の発売26周年。人気RPG2作をカップリングして移植。グラフィックやサウンドがSFC仕様となり、UIなど修正、バッテリーバックアップ機能も搭載された。

「風のクロノア ～夢見る帝国～」と「ミスタードリラー2」の2タイトルが9月25日よりゲームボーイアドバンスNintendo Classicsにて配信開始。

9月22日はファミコン『バイオ戦士DAN』の発売38周年。ジャレコ販売の所々におバカ要素のあるアクションゲーム、開発は初期のアトラス。

『PCゲームパッケージ アクリルスタンド』がAC-MALLサイトにて10月中旬発売予定。PCゲーム黎明期に人気を博した『ハイドライド』『ハイドライドII』『ハイドライド3』と、MSX2『ザナックEX』の4種が両面印刷でラインナップ。

9月21日はPCE『桃太郎活劇』の発売35周年。おなじみの桃太郎が術や装備を駆使して村やお供を救いながら鬼ヶ島を目指す、難易度調整も可能なシリーズ初のアクションRPG。

怪異ミステリーゲーム『都市伝説解体センター』のラバーマスコットが10月9日までガシャポンオンラインに登場。作中のドット絵をイメージしたデザイン全8種がラインナップ。

9月20日はPS『女神異聞録ペルソナ』発売29周年。女神転生シリーズの派生作品で、学園を舞台に主人公たちが「ペルソナ」と呼ばれるもう一つの仮面の力に目覚め、異世界と化した学校で悪魔と戦うジュブナイルRPG。悪魔交渉やペルソナ合体、マルチエンディングなどの斬新なシステムが特徴。

『キン肉マン ドットフィギュアチャーム』がガシャポンオンラインにて、9月19日より予約受付開始。 キン肉マンをはじめ、テリーマン、ロビンマスク、ラーメンマン、ブロッケンJr.、アシュラマンといったおなじみの超人たちがラインナップ。

「PlayStation」ミニチュアチャーム付きビスケットが9月19日発売。PS本体やスケルトンのコントローラ、ポケステなどシークレット含む全11種がラインナップ。

シール付きスナック『元祖SDガンダムスナックⅡ』が全国量販店の菓子売場等で2026年1月に発売予定。プレミアムバンダイ等で9月19日13時から予約受付も開始。シールは全33種（うちシークレット1種）がラインナップ。そのうち7種はホロ仕様。

【9月19日のアーケードゲーム】今日は『魔界村』の稼働40周年。王国の騎士が囚われの姫を救うため魔界を突き進む王道の横スクロールACT。難易度が高い点が特徴ながら、そのゲーム性と絶妙なゲームバランスが人気を博しカプコン代表作の一つとなった。

『ウィザードリィ画集 末弥純』が10月31日発売。2006年に刊行された『末弥純画集 ウィザードリィ』に未収録作品を増補＆大幅増ページ。関連出版物のイラストレーションを網羅、現存するウィザードリィ関連イラストをできうる限り収録した決定版。

9月18日はファミコン『キングスナイト』の発売39周年。4人の主人公でそれぞれのステージをアイテムを集めつつ攻略し最終ステージは全員が集結、フォーメーションを駆使してボスに戦いを挑む強制縦スクSTG。

『ドラゴンクエストVII Reimagined　公式ガイドブック』が2026年3月5日発売、予約受付中。マップ情報、仲間や全職業の解説、呪文・特技・アイテム・モンスターの詳細データなどの情報を収録、堀井雄二氏や開発者インタビューも掲載。封入特典として「ラッキーペンダント」「命のきのみ」コードが付属。

9月17日はSS『幻想水滸伝』の発売27周年。伝奇歴史小説の一つ「水滸伝」を西洋ファンタジーRPGの世界観に取り入れ、原作同様に108人の仲間を集め戦争を戦い抜いていく良作RPG。 PS版に様々な新要素を加えられ発売された。

古代祐三が楽曲を手掛ける16bitスペースシューティング『アーシオン』がPS5とPS4で9月18日より配信開始。

【9月16日のアーケードゲーム】今日は『餓狼伝説SPECIAL』の稼働日。シリーズ三作目で前作使用キャラ8人に加え、三闘士+クラウザーが使用可能に。さらにギース・ハワードや隠し要素として龍虎の拳よりリョウ・サカザキが参戦し話題となった人気対戦格闘ゲーム。

85年キャリーラボの『大脱走 PC-8801』がSwitchのEGGコンソールにて9月18日より配信開始。捕虜収容所に侵入し、手りゅう弾やピストルなどを駆使して敵兵と戦い、奪った鍵で牢屋から仲間を救出し脱走させるアクションゲーム。

9月15日はPS『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン』発売26周年。前作からの純粋な続編で、お店システムやアイテム合成、壺などのシステムが導入され、ダンジョンやアイテムの種類も大幅に増加された。

【9月14日のゲームハード】今日は『ニンテンドー ゲームキューブ』の発売24周年。N64に続くゲームハードとして任天堂としては初となる光ディスクを採用、その使いやすさからコントローラは現役という人も。

9月14日はGB『カエルの為に鐘は鳴る』の発売33周年。喜劇的なストーリーに加えフィールドマップや町中では見下ろし型視点で移動、ダンジョンは真横視点で謎解きや探索の2Dアクションが楽しめる良作。

DQ7のリメイク作『ドラゴンクエストVII Reimagined』がSwitch 2を含むマルチプラットフォーム展開で2026年2月6日発売。ボイスの追加や職業システムの改良に加え、移動速度やバトルスピードの変更など搭載される模様。

ニンテンドークラシックスに「バーチャルボーイ」が2026年2月17日配信予定。プレイに必要となる本体を模した専用ハード&簡易版もNintendo Switch Online加入者向けに予約開始。

9月13日はファミコン『スーパーマリオブラザーズ』の発売40周年。横スクロールACTの基本が詰まった金字塔。累計売上げは約4,024万本(同梱販売含む)で世界一売れたゲームとしてギネスブックにも登録された。

『METAL SLUG TACTICS』Switchパッケージ版が12月11日発売。ドット絵アニメの爽快ACTが特徴のメタルスラッグの世界観をそのままに、タクティカル系SRPGとして生まれ変わった意欲作。

9月12日はファミコン『高橋名人の冒険島』の発売39周年。セガ発売ウエストン制作のアーケード「ワンダーボーイ」の主人公を高橋名人にキャラ変した移植作品で、正規ライセンスを受けハドソンが開発したACT。

89年クリスタルソフト『クリムゾンII 邪神の逆襲 PC-8801mkIISR』がSwitchのEGGコンソールにて9月11日より配信開始。4人の仲間とともに復活しようとしている悪を倒す冒険に出るRPG。

9月11日はファミコン『デジタル・デビル物語 女神転生』の発売38周年。シリーズ1作目。当時のRPGの常識を覆す敵との会話による仲魔・悪魔合体システムは非常に魅力的で人気を博した3DダンジョンRPG。

『ナノブロック ゼビウス ソルバルウ』が11月30日発売。また、「ディグダグ プーカ」「マッピー」「アーケードマシン ギャラガ/ディグダグ」も同時発売。

9月10日は『ドラゴンスレイヤー(PC-8801版)』の発売41周年。ステージクリア型で、ドラゴンが守る四つの王冠を持ち帰ることを目的とした半リアルタイムのターン制アクションRPG。ブロックを押して道を切り開くなどパズル的な要素も特徴。

9月10日はMD『ガンスターヒーローズ』の発売34周年。トレジャーの処女作で、爽快感のあるアクションと多彩な武器、派手な演出のステージ、手強く巨大な敵と優れたゲームバランスを保った良質ACT。

9月9日はファミコン『マリオブラザーズ』の発売42周年。アーケード版の移植作品でシリーズ1作目。配管工となったマリオとルイージが下水に住むカメやカニなどの敵をひっくり返し蹴飛ばして退治していくACT。

【9月9日のゲームハード】今日は『ネオジオCD』の発売31周年。 家庭用ネオジオが高価なROMカセットだったため低価格帯モデルとして登場したCD-ROM対応機。

『ミュータント・タートルズ』ゲーム13作品を収録した『T.M.N.T.カワバンガコレクション』が販売再開。これまでに発売した8ビット、16ビット、およびアーケードのT.M.N.T. シリーズ作品13タイトルを収録。

9月8日はPCE『オーダイン』の発売36周年。アーケード版の移植作品。ウリであったボイスや回転拡縮の演出など差し替えられ難易度も抑えめになったが、二人同時プレイが楽しめる希少な横スクロールSTG。

『マインクラフト』関連の新作アナログゲームが10月31日に発売、予約受付中。クレーンゲームやボールを跳ね上げてゴールに入れるバスケットボールゲーム、ピンボール ミニ6種がラインナップ。

9月7日はファミコン『ギャラクシアン』の発売41周年。アーケード版の移植作品でナムコのFC参入第1弾。編隊を組み、曲線を描きながら次々と降下してくるエイリアンをミサイルで次々と撃ち落としていく1画面式STG。

『家庭用テレビゲーム コントローラー大図鑑 (G-MOOK)』が9月26日発売。純正コントローラーやサードパーティ製の各家庭用ゲーム機の代表的なコントローラーの歴史や進化の系譜、実使用レビューなどを掲載。

9月6日はS S『天地を喰らうII 赤壁の戦い』の発売29周年。アーケード版の移植作品。劉備軍の関羽・張飛・趙雲など個性的な5武将から選択し、曹操軍相手に戦いを挑む名作ベルトスクロールACT。

「ツインビー レインボーベルアドベンチャー」よりツインビーリニューアルバージョン、ウインビー、グインビーがプラモデル化され、2026年1月再販。