(下世話な話です)たまたま帰省していた近さんが公園脇の喫煙スペースでタバコを吸っているのを目撃してしまった土さん、何も言えず立ち尽くしていると近さんが気付いて声をかける。片目を瞑って「吸ってることは内緒だぞ」と耳打ちをする近さんの大人っぽい仕草に心臓がはねる土さん。と同時に、知らない近さんを目の当たりにして言い知れないざわついた感情が込み上げる。ろくに挨拶もできないまま逃げるようにその場を後にする土さん。その日の夜、初めて近さんを抱く夢を見てしまう。タバコを灰皿に押し付けながら、おいで、と言う近さんの姿があまりに鮮明で、自分の思考回路が浅ましすぎて朝が来ても起き上がれない土さん…
3 days ago